ミニ四駆が好きですが、競馬(中央・南関東)とプロレスとモータースポーツ(F1・フォーミュラe)が好きな43歳です。たまに小説らしきものを書きます。
Twitterに比べてエキセントリックな内容でお送りしますのでリムーブ、ミュート等適宜お願いします。
ここの 愛嬌ありすぎ
うっかり若奥様かよ
洗濯機に洗剤入れすぎて部屋中泡まみれになって、帰宅したハニーが玄関あけたら泡がドワー!! みたいな日常だろ
PowerDirectorの準備は整ったから、今晩からゴリゴリ動画を編集しよう。
今日はぴすまサーキット倶楽部休みか~。プレミアムフライデー(死語)なのに~。
ミニ四駆もってきちゃったからどこかで走らせないとなぁ。
それにしても何でおれはいま福岡に住んでないんだ……!!
トイレで踏ん張りながら、学校を廃校から救うために、女子高生プロレス日本一を目指す《スクール女子レスラー》の青春物語というものを考えた。
インスタンス横断で議論が深まっていくのも今の時代ならではだが、同じインフラを使って正義という名のクレーム行為も拡散するのは悲しいわねぇ。
『機動戦士Vガンダム』のプロローグのナレーションで「宇宙に人類が住むようになって100年が経過しても人々は戦いの歴史を繰り返していた。それは《あたらしい環境に適応しようとする人の本能が行わせているものなのだろう》そう思わなければ、人の歴史はあまりにも悲しい」(正確な引用ではない。また《》は私が追加した)という一節があり、まさにインターネット、とくにSNSというのは我々にとっては「宇宙空間」なのではないかなどと思う平成最後の平日であった。
犯罪にとどまらず「道徳」「マナー」のセンサー感度が加速度的に高まっているのは否めない事実かなぁ。
平成30年の変化は、
「作品が優れていれば、クリエイターが私生活でどれだけ乱れていてもOK」
だったのが
「作品がどんなに優れていても、クリエイターの私生活が僅かでも乱れていたらゼロ点」
になったところかなぁ。
ターニングポイントは2003年ごろのブログ普及、2012年ごろのTwitter普及あたりかと。
明日はファイナルはぴすま(多分)。委託の品を引き上げてきますわ……。
サイコロを振って が出たら→宣伝をする がでたら→宣伝せず元のセクションに戻る
リアルといえば「リアルミニ四駆」って今考えると野心的なシリーズだったなぁ。
・そもそもディスプレイモデルで走らない・ボディは透明プラスチックなので塗装必須・主人公チーム5人のうち2人のマシンをラインナップ・走行用シャーシに乗せるにはほとんどのボディで加工が必要。特にプロトセイバーEvo.はキャノピーが別体だったので禁忌の「接着剤」が必須だった・シャーシの形状はボディにフィットしているので、他のボディをリアルミニ四駆シャーシに乗せ換えることもできない・メッキパーツ満載・MAXのマシンは「変形する」・価格は通常キットと変わらず。
うーぬ。
今見返したら「コミックーケット」になってた。自らへの罰としてそのままにしておく。
昨日、横浜スリーエスに大日本プロレスのアブドーラ・小林選手(以下、アブ小)が来場されていたとのこと。
アブ小選手は別名「スタン・小林」というリングネームを持っているのだが、昨年にさおん師が同会場で開催した「SDガンダムトントン相撲」に参加された選手で、この「スタン・小林」をモチーフに改造したドムを持ち込んでいた方がいたと記憶している。
……つながった!!
ウチの中一に確かめてみよう
勝ちました。
また大井競馬場なう今日は地方G1、羽田盃!
くそぅっ、やる気が出てきたやんか!
第7話が棚上げのままだ!やるぞ!
まあ何にせよ他人に見てもらえる形にして世に放つことが大事です。
大傑作をつくらんと、頭ばかり動かして手を動かさないのが一番よくない。
島本和彦先生の『吼えろペン』より。
あと感想はあってもなくてもよくて、自分が面白いと思うかどうか以外の基準をもうけないようにしてます。
当然、「面白い」「泣いた」と伝えていただけるのはありがたいですが、それを追いかけて慌てるようなことはしないように心がけてます。
「とっつきにくさ」の軽減策として、
・「ミニ四駆」という、中身の知れた題材をフィーチャー・キャラクターを全面に押し出してストーリーの押し売りにならないような広報・声優さんによるボイスサンプルの掲載
と考えてました。
今や3つめが大成長して、ボイスドラマがメインコンテンツになってしまってますが(汗)。
ミニ四駆好きが集まる雑談中心のインスタンスです