Show newer

たしかめよぉっ~
みつけっよっおっ~
すてきなサムシング
Come On!!

(テケテケテケテケテッ)

あなたの近所の秋葉原
サトームセン(ビュワッ)

フロントローラーはいま、レーン数を問わず13-12の2段がデフォルトかしら

広井王子とレッドカンパニーとか、あかほりさとるとか、20世紀末のサブカル界隈は彼らのモノポリーだったよなぁ。

今週はゲームの話題で持ち切りだな……。

モーターショーの週にはクルマの話題で持ち切りにしてやる(望み薄)……。

サクラ大戦は最初のを高校時代に友人からハードごと貸されて一周(マリア)しただけなんスよね…。

というかターゲットが昭和50年代前半生まれから後半生まれにシフトしている感が強い。

Show thread

コンテンツ業界は少数精鋭大艦巨砲主義にシフトしていくのだろうか……。

東京都心と横浜、そして今日の目的地の「ミニ四駆処きんぎょ」は三角定規の45度の方みたいな位置関係にあるのだが、東京から直接行くルートがほとんどなく、遠回りでも横浜に一回出て、地下鉄でさかのぼるのが早いという結論になった。納得はしていない。

10/13(日)ってイベントの集中日ですな。

・F1日本グランプリ決勝
・新日本プロレス両国大会
・新根室プロレス新木場大会(!)
・ミニ四駆ジャパンカップ優勝決定戦

ミニ四駆って過去のブームの時は大人と子供の位置取りが常に問題になっていて、その辺はご存知だと思うのでパス。

ミニ四駆は創意工夫と結果のフィードバックという過程を体感できる素材だと思うので、その辺が周りのオトナとの親密度とかでどうにかるのはいかがなものかとは思う。

私は小学生男子との付き合いが苦手なので(汗)、あまりデカいことは言えないが(汗)。

島本氏はいま5人の子供の父であり、札幌地区のダスキン代理店の社長であったり作風やメディア露出時の人柄からは想像できない堅実な人生を歩んでらっしゃる(汗)。

ダスキンの方は家業を継いだらしく、まあ確かに『アオイホノオ』でホノオ君がバイトもせずに創作活動に打ち込んだり免許をとったりしてるところからも家庭環境が色々と想像できる。

島本和彦師のマンガ『無謀キャプテン』で、日の出商業との柔道対抗戦に引っ張り出された主人公堀田が、最初の練習で教師から「まずは受け身から」と言われて、

「受け身の練習では、相手を倒せません!!」

って見開きで叫ぶギャグシーンがあるんだけど、なかなか考えさせられるものがある。

堀田は結局、首を痛めた挙句、女子柔道部のメンバーに助けられて心に深い傷を負うのだが、そこに宇宙人が地球侵略に現れ……。

いまもーフロント提灯(ヘビーマスダンを使わなくなった時点でこの呼び方もおかしいけど)やらフレキやらアンカーやらパーツを加工する前提のクルマがフィールドを支配しているけど、やっぱり基本はスターターパックの構成だと思う。

あの構成をキッチリ作り、ローラーの高さや径、種類でクルマをコントロールできるようになってから、さらなるポテンシャルアップのために様々な工作をするのならいいのだけど。

ただ一方で「ゴチャゴチャ言わんと、作りたいもんを作ったらええんじゃ」という声も正しい。ミニ四駆は難しい。

メモ:よいキャラクター造形には「意外な弱点」が必要。それが「ギャップ萌え(のような効果)」を生み出す。

Show older
ミニ四駆DON

ミニ四駆好きが集まる雑談中心のインスタンスです