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ま、難しい改造はわかりません。

ではまた明日(汗)。

ミニ四駆はこの形に始まり、この形に帰結する。

ミニ四駆スターターパックMAパワータイプ (ブラストアロー)

tamiya.com/japan/products/9521

【 キットとパーツ、工具をセットしたオールインワンタイプ 】 ブラストアローのキットと、レース参加に欠かせない基本的なパーツやドライバーなどの工具をワンセットにしたスペシャル仕様です。パーツはアップダウンやコーナーが多いコースのセッティングに必要なトルクチューン2モーターをはじめ、スーパーハードタイヤ(ブラック)、ブレーキセット、フロントアンダーガード、マスダンパー、FRPプレート(フロント・リヤ)をセット。ビスやスペーサーの種類が少なく、安心して組み立てられる内容です。ブラストアローのボディはホワイトカラー、MAシャーシはブラックカラー。3.7:1のハイスピードEXギヤつき。

個人的には部品加工は既製品の組み合わせで限界を感じたら、でいいような気がする(ものぐさ)。

それでも鯖缶よりは遅いんだから、ええぃっ、鯖缶のマシーンは化け物か!!

しかしイベント中止やらテレワークやら、対策の実効性よりも「対策を取らないと世間的に干される」という判断から実施されているように思えてならない。

そういう意味でメイ社長率いる新日が、ブシロードグループ内で唯一異なる判断をしたという事は興味深い。

新日はコロナにめげず当初の予定通り開催するとのことね。

ただしスターダムはじめ、他のブシロード主催イベントは中止ないし延期もしくは無観客での開催。

:vs_chassis: は1999年発売のブレイジングマックスで採用されて以降、数多くのマシンに搭載され、最近では動物シリーズや棚橋ホーネットなど20年以上にわたってミニ四駆の基幹シャーシとして愛用され続けている。

その間には2000年代のミニ四駆暗黒期もあったわけで、正に棚橋弘至のごとく逆境に耐えながらミニ四駆の面白さをつなぎとめてくれた功労者と言えるだろう。

ちなみに実物のゼロシャーシは徹底した軽量化で強度に難があり、会場限定のパーツでシャーシの補強プレートが発売されたほど。(バンパーにつけるのではなく、シャーシ本体に瞬着でとりつける)

最新VZシャーシは「しなる」方向の味付けがされているとのことなので、ある意味で先祖がえりと言えるかも知れない。

なんか最近、裸火を放っといて「こんなに燃えると思ってなかった」みたいなのが多い。

マスコミの論調に踊らされず、日によって乱高下はあるものの、日経平均株価は23,000円台で推移している。

日経平均、続伸で始まる 円安進行で輸出株に買い

nikkei.com/markets/kabu/

昨日の新日本プロレスの後楽園ホール興行は満員、しかし半分近くがマスク着用という異様な光景。向こう正面が真っ白だった。

ただその中でも白熱した試合が展開され、長年にわたって新日本プロレスを支えたタイガー服部レフェリーの引退セレモニーが行われた。

危機管理は確かに大事だが、消費に無用のブレーキをかけ、景気を減速させるような恐慌を起こしてはならないと考える。

今日、ブシロード主催イベントの今後の方針が発表されるという。木谷氏のジャッジに注目が集まる。

もともとSNSに正確性とか客観的な視点を求めるほうが筋違いかと(汗)。

誰だよ「言論プラットフォーム」とか言ったのは(汗)。

ホライゾンは主人公の父親が制作し、主人公チーム各マシンの元になった、というだけでも神話性があるのに、最新VZシャーシまで連なる駆動系(ヘリカルクラウンギヤ・1.4ミリ径プロペラシャフト)を初採用したという歴史的な1台でもある。

ただボディはもともとタイプ3への搭載を前提としていたようで、各部のフィッティングはイマイチ。ゼロシャーシ専用にデザインされたマシンは、2台後のアスチュートJr.からとなる。(次作のアバンテ2001 Jr.も、タイプ2用アバンテが設計ベースとなっているので、同様のスカスカ感は否めない)

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ミニ四駆DON

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