菊花賞・G1
皐月賞馬もダービー馬も不在ということで混戦必至。
ただ過去圧倒的な実績を誇る神戸新聞杯1・2着は外せず。対抗には、弥生賞・皐月賞の実績を信じて③タイトルホルダー、そして武豊騎乗の⑦ディープモンスターを推す。
馬連③⑤⑦⑭ ボックスで。
【新日本・G1】負傷の飯伏は右肩脱臼 優勝決定戦での悲劇にレスラーたちからも激励の声
https://www.tokyo-sports.co.jp/prores/njpw/3738694/
ある意味、リング上の戦いがフェイクではないと証明した形になった。戦いはいつでも命がけだ。
ミニ四駆が好きですが、競馬(中央・南関東)とプロレスとモータースポーツ(F1・フォーミュラe)が好きな43歳です。たまに小説らしきものを書きます。
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