Show newer

星野一義、日本モータースポーツ界“次の50年”を憂う「発展してほしいけど今のままでは無理! もっとレースを認めてほしい」

jp.motorsport.com/super-formul

まずはフォロワー諸兄に、1/1レーシングカーのレースを観てもらいたい!

わしは昨日メルカリで『炎の転校生 BD SPECIAL』の掘り出し物を見つけて即買いしたので、しばらく買い物は控えます(口先だけ)

今週末のF1はブラジルで開催されるのだが、名称が「サンパウロGP」になっている。

「ブラジルGP」は、ノーマスク経済優先で世界的に有名になった(汗)ボルソナロ大統領がリオデジャネイロでの開催を目指して権利を取得してしまったらしい。

で、その「ブラジルGP」の今季開催は流れたので、これまで開催されていたサンパウロでの開催が決定して「サンパウロGP」になったとのこと。

賢明なフォロワー諸兄は先日のトゥートをご覧になっていると思うが、早くも役立つ事例があらわれた。

拙作は本編の決勝戦ゴールまで書けてるので、適切に公開して、次へ行きたい(汗)。

ミニ四駆フリークに観て欲しいレース映画。

1位『フォードVSフェラーリ』
2位『RUSH ~プライドと友情』
3位『OVERDRIVE』

1位と3位はレーサーとメカニックのぶつかり合いと友情が美しい。3位は『逆境ナイン』を手掛けた羽住英一郎氏が監督。
2位はラウダとハント、二人の天才が激突した1970年代のF1をリアルに再現。特にラウダのクラッシュから復帰のシーケンスは涙なしには見られない。

ただ走らせる用のミニ四駆は塗膜の強いラッカーじゃないとすぐハゲる。

Show thread

広い面積はタミヤのラッカースプレー、細部はタミヤアクリルを筆塗りと塗装はタミヤカラー至上主義なのだが、ラッカーのニオイは家人から評判が悪いのでクレオスの水性カラーに切り替えようかと思っている。特にクリヤーは「水性だが研ぎ出し出来る」とのことだし。

フランス
マクロン

という文字列を

マクロス

に空目した

人がある趣味をやめるときは、趣味への関心うんぬんよりも、その「ムラ」への嫌悪感からであることがほとんどだろう。

まめちしき

日本語ではレーシングカーの事を「マシン」と呼ぶが、英語圏での「machine」とは単に「機械」の事であって、自動車を指す要素は全く無い……

と聞かされていたのだが、昨年公開の映画『フォードVSフェラーリ』ではマシンという言葉が使われていたので、米国ではそうでもないのかもしれない(汗)。

アゼンテプログレスが何故発売中止になったのかは、10年たってもナゾのままだ

ミニ四駆もMS Evoや、ゼンキッシュプログレスのようなハイエンド志向のキットを出していた。

この路線は封じ手かな・・と思っていたら昨年「アドバンスパック」を出してきたりしたので油断はできない(汗)。

ガンプラにせよミニ四駆にせよ、メーカーが目指したい理想と、ユーザー間で競り合う中で生まれてくるモノは往々にして異なっていくもの。

ガンプラはEG、HG、MG、RGとカテゴリー分けして間口を分けているが、ミニ四駆は一つだけ。

何が良くて何が悪いというわけではないが、前田とアンドレのような不穏な空気だけは生んでほしくない。

Show older
ミニ四駆DON

ミニ四駆好きが集まる雑談中心のインスタンスです