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アロハ充填完了!

今聴いたばかりのEDをまたSpotifyで聴く(重症)

よし1週間ぶりの『フラ・フラダンス』補給だ

アロハが足りねぇ

公開から一週間、『フラ・フラダンス』の上映館および上映回が激減、かつ日中の中途半端な時間帯しかなくなってしまった……!!

スロープでコースアウトするかしないかはミニ四駆のキモではなく、ワッシャー1枚、スペーサー1個で走りが変化することだと思うので、タミヤさん難しいとは思うがラップタイマーのリニューアル再販、さらにはかつての「GPチップ」のようなトランスポンダー&自動集計装置の発売を願いたい。

同人でアニメーション制作というのは相当にハードルが高いので、同人一次創作コンテンツの究極はマンガもしくはゲームということになるのだろう。

当サークルの主宰はどっちの素質も素養もないのでやるなら得意な方と組むしかないわけで・・

特定の作品を題材に昨今のトレンド(らしきもの)を取り上げる記事は、特定の作品のサポーターからはボコられて当然だわな(汗)

と思ったら炎上案件になってる模様(汗)

私は『鬼滅』じたいは否定も肯定もしませんので悪しからず(汗)

木谷氏がアニメの『ラブライブ!』を取り上げる時に「昭和的なスポコン」と紹介したことがあるように、ゼロ年代は努力の描写が忌避された時代だった気がする。

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といいつつ、車田正美作品のように、登場人物が数回いなくなったと思ったらカケアミまみれになって「か……完成した……」と言って新必殺技を放つという展開もあったわけで、「今だから」というよりは周期的な流行と言う側面が強いだろう。

そういう意味じゃ『フラ・フラダンス』は今の若者にはキビしいかな~。

人物が花束を落とす、ぬいぐるみが風で倒れる、建物の照明が霧でぼんやりと光っている、みたいなシーンが多いので(汗)

このところここで吐いてきた毒の正体がわかった! さすがきたがわ翔師。

同業漫画家から見た『鬼滅の刃』以降のトレンド ”省略の美”から”少女漫画的な共感性”を重視

news.yahoo.co.jp/articles/e690

「今のスマホに慣れきった世代は、できればすぐに答えや結果を知りたいというマインドが強いのではないでしょうか。そうした層にも読んでもらうためなのか、努力の過程をすっ飛ばして物語が進んでいく。言ってみれば、起承転結ではなく、『起結』『起結』の繰り返しみたいなものですね」
「後ろ姿でうつむいて、悲しみを表現……だと今の読者には伝わらないのでしょう。現代の読者は、とにかく『その人物が抱いている気持ちを、丁寧に説明してほしい』と思っているように感じます。そして、『読んですぐに理解できる』ことも大事になってきました。だから、描かれた絵やセリフ以上のことを読者に想像してもらうという描き方が、今は難しい時代になってきています」

歴代ガンダム(番組の主役機)とパイロットの関係

初代 民間人のアムロが成り行きで
Z 民間人のカミーユが成り行きで
ZZ 民間人のジュドーが(以下略)

ちゃんと軍用で作られたガンダムが正規パイロットの手に渡ったのって、

逆シャア、W、00

くらいか? SEEDとAGEは未見

意外と操縦者がロックされてるメカって少ないな?

80年代のロボの設定では定番と思ったのだが。

そう考えると、ユニコーン以外のほとんどのガンダムは「操縦者次第でどちらの勢力の主力にもなりうる」というのが重要なのかも知れぬ。

そうすれば、こういう急性中毒におちいったおじさんが急激に広めてくれる。

なるほど、おやじが熱中するわけだ(汗)。

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『フラ・フラダンス』のプロモーションは公開前に期待感を煽るのではなく、公開直後に福原遥ちゃんをはじめとする女性キャストのビジュアルを最大瞬間風速的に押し出す方針のようだ。

確かに内容は地味なので期待感を膨らまさせるよりは、興味を持ったらすぐに行ける状況にするというのは正解かもしれない。

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ミニ四駆DON

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