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私が新日本プロレスにどっぷり浸かるきっかけになったのは『タイガーマスクW』であることは否定しない。

傑作なのだが権利関係が複雑(すでに解散したアイドルグループや、ケンカ別れのように退団して新団体を立ち上げたケニー・オメガが出てたりする)なためか、ソフト化されていないのが惜しい。

で、『W』のヒロインを演じていたのが三森すずこ嬢なのだが、肝心の主人公の声が誰だったのかは全く覚えていない(汗)。

今日は近くにあるのになかなか行けてなかったミニ四駆コース兼RC練習場「元気っ子さん」を訪問。

久々にRCカーが走ってるのを見たらやりたくなってきちゃったな〜。タムギアとかコミカルランチボックスあたり買っちゃおうかな〜。

昨晩飲みながら『シン・ゴジラ』を観て二日酔いの朝。幸せとはこういうことを言うのかもしれない(絶対に違う)

しかし女児向けのキラキラファンタジー要素があるわけでもなく、オタク層の興味を引く設定の山があるわけでもない。

『フラ・フラダンス』の対象は「ひたむきな女の子を応援したいおじさん達(略称:アイカツおじさん)」しかおらんという結論になった。

昨晩『フラ・フラダンス』を鑑賞したD.庄司選手と緊急Zoom会議を行い、「わしらは異世界転生とか超能力バトルじゃなくて《女の子のひたむきな姿》が見たいんじゃゲフンゲフン」「セリフじゃなくてカット割りや小道具の差異で見せるセンス!」などと小一時間コーフンして語り合った。

12/12で43歳になりました。

『フラ・フラダンス』の主人公、日羽の母親役は、言わずと知れた中村繪里子さん。

主人公の母親にメジャーな声優さんを起用するのは『ラブライブ!』シリーズの定番。

……言いたいことは、以上だ!!

「死ぬ気で描き続けた」Twitter漫画『100日後に退職する47歳』。普通のエンジニアが“大バズり”から得たもの

type.jp/et/feature/18151/

アロハ不足を補うために『アイカツ』劇場版の主題歌を聴いて泣く(逆効果)

突発的な事故や事件が起きたとして、それを単発・偶発的・例外的な事象ととらえるか、時代的背景・社会的背景から生み出された必然としてとらえるかはそれぞれ正しい部分もあり、誤っている部分もある。

わたしが学んだ文学部なんていうのは後者の極みで、一人の作家が書いた一節と、その時代の事件、あるいはまったく別の場所で書かれた一節を並べて想像を膨らませてドヤ顔するのが生業であるわけで(汗)。

オチはありません(汗)。

江戸時代、鎖国の時代に交易を許されたのはポルトガルとオランダだった。

400 年経って、オランダ人と日本のメーカーが組んで頂点を極められたのは、歴史の必然と言えるだろう。

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