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ハザードたいてコンビニに行ってクルマに戻ったらポリスメンがナンバーメモってました。

ダッシュでクルマに戻ったら、免許の提示を求められ、その後勤務先と自宅の電話番号を聞かれて「早く車を移動しなさい」と告げられて解放されました。

これは駐禁とられた? それともセーフ?

先日、絵描きさんやハンドクラフト職人の方に話をうかがったところ、Xのインプレッション(表示)件数はイーロンマスクの介入以降低下の一方との事。

ただ、それでもX以上に個人発信で拡散する可能性が高いメディアは今のところなく、継続して使用せざるを得ないというジレンマがある。

どうにかならんもんかのう。

12.3コミティア146、スペース番号出ました。

「J45b」です。

また島の端っこです。
2回続けてなので、何らかのパワーがはたらいていると信じたい(汗)。

今回は「毎クール、地上波アニメでレギュラーがある声優さん」が売り子として来てくれます。

ご期待!!

公式からの供給が止まったコンテンツを生きながらえさせる方法が、成人向けを含む「二次創作」だったのだが、最近の若いモンは「公式が最大手」に慣れてしまって自分の妄想を肥大させることをしなくなっている。よろしくない(汗)。

スマホアプリ『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズG』2024年1月11日にサービス終了。『鉄血のオルフェンズ』のスピンオフ作品『ウルズハント』は第12話で一区切りに

news.denfaminicogamer.jp/news/

鉄華団よ永遠なれ

東海オンエアの“内紛”でYouTuberがどんどん陳腐に…「ゲタを履かせてもらった時代は終わった」(デイリー新潮)

news.yahoo.co.jp/articles/7e11

「『ネット発のエンタメは凄いものになるはずだ』という期待感に支えられ、少なからぬYouTuberがゲタを履かせてもらっていました。まさに実力以上の評価だったのです。しかし、今や“上げ底”は消滅しました。かつては人気だったYouTuberが苦境に立たされている根本的な原因です。そしてTikTokやNetflixなどのライバルが出現し、YouTubeの視聴回数は減っています。となれば、彼らの挽回も厳しいでしょう。スター扱いされてきたYouTuberでも相当数が脱落。今後は教育など地道でも真面目な動画配信者が評価される時代に変わっていくと考えられます」

まあ週刊誌の記事の転用なので話半分で。ただまあこうなることは容易に想像できてたでしょう(汗)。

そういえばモビリティショーの帰りにガンダムベースに寄ったのですが、特にめぼしいものなく。

ベース限定フィギュアライズスタンダードのアヤメとふみなパイセンが復活してましたが、「あっ、俺これ持ってるやん」となりスルー(汗)。

ただ欧米系の観光客の方が爆買いしてましたね。外貨獲得の尖兵としての役割は不動の模様。

最大目標の30MSは当然、品薄でありました(汗)。

急ぎでロゴを作る必要があり、原案をDALL-E3に造らせたものに加工を加えてみました。

こういう使い方はAI的に正しいっスよね(汗)?

「子どもたちに好きになってもらう」でいくと、女子プロレスのマンガを未就学女児向けの雑誌「ぷっちぐみ」に掲載してるスターダム、そして木谷高明氏のセンスには脱帽である。

そういう意味で、ミニ四駆はクルマづくりの入り口としての役割もあると思うが、現状はフォロワー諸氏がご存知の通り。

かつてはコペンとかナイスなキャンペーンもあったんですがねェ……。

MAZDAさんブース、正面に展示されていたトミカ(若干パチモノ含む)たち。
従業員の方およびご家族からお借りしたものだとか。
MAZDAは浮ついた展示は行わずに、レストアしたロードスター、最新のロードスター、そして未来のロードスター? に絞った展示。大変よろしい。

dall-e3に

「艦橋で険しい表情の美少女宇宙海賊」

を描かせてみた。
なかなかやるではないか。

窮屈な「枠」にハマる40代50代 刷り込まれた価値観を見直そう

business.nikkei.com/atcl/gen/1

人生のバランスをとる3つの場
(1)すぐにお金になる場……勤務先など今の会社
(2)興味があることをやる場……ボランティアや起業している人の手伝い
(3)自分がやり続けたいことをやる場……趣味のコミュニティーなど

期せずして自分もこの(1)(2)(3)のバランスを意識してここまで来た。といっても(2)と(3)はいま一体になってますが(汗)。

ジャニーズ新社名を特許庁が2度も“拒絶”していた、商標登録をする必要性は「さほどありません」

news.yahoo.co.jp/articles/735b

「社名『SMILE-UP.』」は、過去に行われた慈善活動である『Smile Up! Project』からインスパイアされたものかもしれませんが、基本的には別の話になります。また、商標は消費者に対するブランドを摸倣から保護するためのものなので、対消費者の事業を行うわけではない新会社が自社名『SMILE-UP.』を商標登録出願する必要性はさほどありません。」

アラを探そうとしたが、あんまりうまくいかなかったみたいだ(汗)。

よく言われる、「ダーウィンは『生き残るのは強者ではなく、環境に適応した種である』と進化論でとなえた」というのはウソなんですってね(汗)。

実際には、無秩序に思えるバリエーションを多く生み出したものが残るようです。

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ミニ四駆DON

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