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【新日本】オカダ・カズチカ〝電撃退団〟の真相激白「ハングリーさのないオカダは嫌」

news.yahoo.co.jp/articles/ddac

――棚橋弘至社長からもエールがあった

 オカダ やっぱり棚橋さんが社長だから行けるっていうのはかなりありますよ。こっち(レスラー)のつらさを知ってくれているし、見てくれているし、現場のことを一番知ってくれているという。それまではこっちを見てくれる人たちがいなかったんですけど、この社長だったら安心して(行ける)。変にオーナーにゴマをするとかもないと思いますし。

なんか色々ひっかかるところのある発言だなァ(汗)

Twitterがサービスを開始するまで、個人はどのように情報発信していたのか。YouTubeがサービスを開始するまで、パフォーマーはどうやってパフォーマンスを披露していたのか、そろそろ思い出せなくなってきている(汗)。

業務連絡

1/27(土)の夜に都内で新年会があるので、ミニ四駆GP東京Dに申し込んでみました(汗)。
時間によっては当選してもパスかも

喫緊の課題として、ユニット「CHAOS」のリーダーを誰にするかという課題があり。

たいてい、ヘビー級を狙えるシングルプレーヤーがリーダーを名乗るのだが。

……矢野さん(汗)?

まあCHAOSもほとんど本隊と動きをともにしているのでこれを機に解消してもよいような気がする。

芸能人の移籍やスポーツ選手の移籍と違ってプロレスラーの移籍は興行の柱が移動するということに他ならない。

先日のイッテンヨンで行われた上村VS辻、海野VS成田の構図が今後ビッグマッチの中心になっていくだろうし、していかないといかんだろう、などという話が今晩の水道橋で盛んに繰り広げられるじゃろうて。

そんな中で大張イズムバリバリの作品が逆張り的に登場してきたことには意味があると思う。

バリだけに(汗)。

今後は世の中のプロダクト全体が「格付けチェック」のようになっていくのだろう(汗)。

タミヤ新橋行ったら、なんとミニ四駆福袋が売れ残ってた(汗)しかも2つも(汗)。

コースはにへい以外おらず。

大丈夫?!

芥川賞の審査員は全員芥川賞作家なので、芥川賞の選考基準がどのようなものなのかは一切、外部に明かされることは無い。基準を知りたければ自分が芥川賞作家になるしかないのだ……。

※このトゥートはフィクションです

これから「作家」に求められるのは文章をゼロから作り出す力ではなくて、文章を選別して構成する能力なのやも知れぬ。

そういうスキルは編集者の方が専門のはずなので、末端のライターは消えていく運命なのだろう。

そういう意味で『ミリオンライブ』は全編CGアニメーションで人の引いた線は一本もないわけだけど、ギャグシーンでの表情の乱れやステージ上での極端なパースなど不自然感なく、むしろ群衆シーンなど手描きでは難しい場面など効果的に使っていたと思うのです。

そもそも文学賞が「作家に対する賞典」なのか「作品に対する賞典」なのか、
仮に作家に対する章典だとすると「作家の労力」が評価の対象なのか、「作家の才能」が評価の対象なのか。

某料理評論家が「味の素」を使用することの是非に似ているようだし、似ていないかもしれない。

この時代に『ワタル』の新作という報が先日あったが、龍神丸のような「上から助言してくれるけど決定権はパイロットにゆだねる」ロボットがどのように扱われるのかは興味深いところだ。

こういうご時世での「創造性とは何か」という問いかけへの一つの答えを、『勇気爆発バーンブレイバーン』は示してくれているような気がしなくなくなくもない。

むかし、『サザエさん』の脚本を全部コンピューターに読み込ませて、「タラちゃん迷子」のようなキーワードで10分の台本を起こしてくれるシステム、なんてのがあったらどうするという話があったが、もうそのくらいカンタンにできるんでしょうな(汗)

芥川賞作「ChatGPTなど駆使」「5%は生成AIの文章そのまま」 九段理江さん「東京都同情塔」

itmedia.co.jp/news/articles/24

もう「作家」は職業として成立しようもない、という証左になりますかな。

ブレイバーン 

「音響監督 大張正己」
というクレジットにシビれる

そしてバイブリーアニメーションスタジオの名前もあるなぁ

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