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アイドルマスターの「無印」および「ミリオンライブ」のマルシー表記には必ず、キャラクター原案である窪岡俊之氏の名前がクレジットされている。

過去に何かあったのだろうと察するが、それでマルく収まっているのなら良いであろう……。

やっばりマンガはマンガとしてのみ楽しんで、他の媒体に翻案されない方がハッピーなのだと思う。

ベイブレードは完全に「対戦して初めて面白い」おもちゃなので、そのための環境づくりを整えた上での再展開、というのはよく理解できる。

一方でミニ四駆はプラモデルとしての側面もあるのでなかなか難しい。でもってプラモデルとしてのミニ四駆をタミヤさんは「コンデレ」という形でコンペ志向にもっていってるんで、なかなかまあどうしていくのかなぁと心配する次第。

しかしドイツで発表されたタミヤの新商品、RCのシャーシキットを除いた全ジャンル、ほぼ再販のみ。

つらい…。

tamiya.com/japan/newstopics/20

ブレイバーン#4 

こういうバトルがない回こそ重要。

といいつつブレイバーンの振る舞いに慣れつつある我々(汗)。

「FREEDOM」の初日の動員は「SPY×FAMILY」のそれを上回ったという報道は目にしたが、その後はどうなったのだろう(汗)。

個人で出せる金額で何かドカンとできるかな~。

やっぱり広告はインパクトありますよなァ。

koutsu-navi.com/search/station

駅のグレードによってピンキリですなァ……。

意外と府中本町(D)とか穴場かも。

レンタルをなくして「場所貸し業へ変わったのか」と落胆も多い渋谷TSUTAYA、じつは”復活の序章”になる可能性も?

news.yahoo.co.jp/pickup/649005

実体のない「IP」が多種多様に広がる中で、こうしたリアルの場が重宝されるのは必定(私も探してます)。ただ場当たり的な施策では、システマチックな後発に追い越されるのはレンタル業と同じ。
どうする?

メカ主体の物語にもひかれるが、メカのデザインおよび作画をお願いできる野生のイラストレーターを味方につけないといけませんからなァ……。

『ガンダム』と名の付くコンテンツの本質は「分断の悲哀と調和の模索」に尽きる。

そういう「一本とおったスジ」があるコンテンツは長く支持される。その場限りで流行りにのっかってるだけではイカン。

とか何とか言ってたら、シュピールヴァーレンメッセで新マシンが発表されたそうですよ! しかもDCR-01、デュアルリッジのPDC DESIGNWORKS!!

第2話 遥かなる暁 

アスランはクロニクルの再来ですな(汗)

そして、キラはルーク・スカイウォーカーだったんですね(汗)

それよりなにより単勝を買ってるフレイが馬群に沈んでしまう! オラオラ! ラウル!まくらんかい!

あとガンダムがたくさん出てきてすごかったです(汗)。

ことしミニ四駆キットの新商品は出るのかな?

といっても今後新しいプラボディが出ても、大会では誰も使わないだろうしなァ……。

そう考えると大会会場でのネオVQS・デュアルリッジJr.クリヤーボディの単品売りはそこそこの劇薬のように思える。

打開策はあるのかねェ……。

最近はバレンタインと言っても女子から男子にチョコレートを贈るという風習(汗)は崩壊してるのね。

いわゆる血のバレンタインってヤツか。

グレート-O-カーンがオカダ・カズチカにシングルマッチを要求しているとか

しかし、したり顔で「言わんこっちゃない」とのたまうつもりはないが、以前からマンガのメディア化はボンドルドの実験のようなものだと主張していた当方としては、昨日から心が痛む。

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ミニ四駆DON

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