プロット観点での『水星』と『GQ』
当初から、プロットが似通っているという指摘はあったわけですが、最終シークエンスでの
・世界の根幹を揺るがす巨大兵器の登場
・現実に存在しない思念体を生かすために起動する巨大兵器
・ヒロイン二人の対立から和解、共闘
・二人は地球で仲良く暮らしましたとさ
という流れは道具立ての違いはあれどほぼそのまま。
邪推ですが、『GQ』の制作が長期化、『ハサウェイ』の目途もたたず、『SEED FREEDOM』までのガンダム空白期間を埋めるために急遽つくられたガンダムが『水星』という感じがしなくなくなくもない。
ただそれにしては、最終話までしっかりリンクしたYOASOBIの楽曲、意欲的な機構が盛り込まれたガンプラなど十分な破壊力があったわけだが……。
米津玄師『Plazma』最新MV ※GQ最終回の映像を含む
天皇皇后両陛下 日本芸術院賞受賞者らと宮中茶会 愛子さまは「ガンダム」の話題で歓談 佳子さまも出席
https://news.livedoor.com/article/detail/29030183/
今日この日にこのような記事が配信されることは必然だろう
『ガンダム』最新作で再確認する“全国テレビ放送”の意義 作風も相まり圧倒的な拡散を生む
https://news.yahoo.co.jp/articles/7e0398ac698484cc84927ab4b89d46f30b629d49
●●パの時代におけるエンターテインメント、特に時間芸術の分野は、初見のハードルを下げることがとにかく重要ということに改めて気づく。
GQとは比べるべくもないが、拙作のオーディオドラマの配布方法についても根本から考え直したいと思っている……。
【新日本】ウルフ・アロンが〝聖地巡礼〟ファミレスで明かしたオカダ・カズチカの助言
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf71a72568ed8c3aa66eb7809f182108d6b4eee6
「ここで僕が払ってしまうと、内藤選手に恥をかかせることになってしまうし、先輩の歩んだ道を汚すことはできない。でも僕にはまだ逃げる技量はないので、口に出して言います。払ってください」
やるじゃんウルフ。トランキーロ魂(コン)継承。
それではここで、年初に放送された米津玄師さんのインタビューを振り返ってみましょう
https://x.com/samepacola/status/1880502209512865950?t=rssGqIG2OvkDjUPwUivtZA&s=19
ミニ四駆が好きですが、競馬(中央・南関東)とプロレスとモータースポーツ(F1・フォーミュラe)が好きな43歳です。たまに小説らしきものを書きます。
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