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プロット観点での『水星』と『GQ』 

当初から、プロットが似通っているという指摘はあったわけですが、最終シークエンスでの
・世界の根幹を揺るがす巨大兵器の登場
・現実に存在しない思念体を生かすために起動する巨大兵器
・ヒロイン二人の対立から和解、共闘
・二人は地球で仲良く暮らしましたとさ
という流れは道具立ての違いはあれどほぼそのまま。

邪推ですが、『GQ』の制作が長期化、『ハサウェイ』の目途もたたず、『SEED FREEDOM』までのガンダム空白期間を埋めるために急遽つくられたガンダムが『水星』という感じがしなくなくなくもない。

ただそれにしては、最終話までしっかりリンクしたYOASOBIの楽曲、意欲的な機構が盛り込まれたガンプラなど十分な破壊力があったわけだが……。

もうごちゃごちゃ言うつもりもなく。

宇宙世紀のみなさん!
愛してまぁーす!!

天皇皇后両陛下 日本芸術院賞受賞者らと宮中茶会 愛子さまは「ガンダム」の話題で歓談 佳子さまも出席

news.livedoor.com/article/deta

今日この日にこのような記事が配信されることは必然だろう

社の年少の上長との会話で「Pillows」の名前が出てきて「フリクリ」の話題になった後で「いまガンダムの最新作がやっててその監督が『フリクリ』の鶴巻氏で」と2.2秒でまくし立てたが存じてなかった様子。

まあテンション感というのは界隈ごとにアレですんでね

『ガンダム』最新作で再確認する“全国テレビ放送”の意義 作風も相まり圧倒的な拡散を生む

news.yahoo.co.jp/articles/7e03

●●パの時代におけるエンターテインメント、特に時間芸術の分野は、初見のハードルを下げることがとにかく重要ということに改めて気づく。

GQとは比べるべくもないが、拙作のオーディオドラマの配布方法についても根本から考え直したいと思っている……。

【新日本】ウルフ・アロンが〝聖地巡礼〟ファミレスで明かしたオカダ・カズチカの助言

news.yahoo.co.jp/articles/bf71

「ここで僕が払ってしまうと、内藤選手に恥をかかせることになってしまうし、先輩の歩んだ道を汚すことはできない。でも僕にはまだ逃げる技量はないので、口に出して言います。払ってください」

やるじゃんウルフ。トランキーロ魂(コン)継承。

パッケージにもWebサイトにも何の記載もなく、説明書の末尾に突然現れる最終形態。
前髪・ネクタイ・スカートはこのフォーム専用の造形、ついでに言うなら下着のステッカーもこのフォームでないと表に出ないわけで。
親父が熱中するわけだ(汗)。

とりあえず組んで合わせ目消し処置中
デザイナーさんの絵柄が平面的なので、立体にすると色々難しい部分があるやも

えー

世界情勢の不安定さ とかけまして

仮面ライダーマッハ ととく

そのこころは

_人人人人人人人人人_
> しんにいさ(ん) <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄

トップをねらえ! 2

ではなく

『トップをねらえ2!』

であることに留意されたし

『トップをねらえ!』の続編じゃないですヨ
ま厳密にはそうなんですけど

鶴巻監督が作ったガンダムなんじゃなくて、
ガンダムを素材にした鶴巻作品なんじゃないかな

知らんけど

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ミニ四駆DON

ミニ四駆好きが集まる雑談中心のインスタンスです