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才能は無駄遣いされるべきではなく、世に出て価値を認められて対価を得るべき。そのための仕組みは既存メディアから与えられるものではなく、自分たちで作っていけるもの。

今後はこれを掲げていくわ。。。

繰り返しになるけど、ニコニコがオワコン化してってるのはこういうところなんだろうなー。

10年くらい前は権利関係とか多少侵害してても、宣伝になってDVDとかグッズが売れればそれでいいや、って世界だったんだろうけど、趣味嗜好が多様化した上に寸分たがわぬコピーが個人レベルで大量に生産して場合によっては売って儲けられちゃう時代だから、きちんと「価値」と「対価」を交換していかないとダメだと思うのよね。

ちょっとドワンゴさん、それとスクウェア・エニックスさん、あなたたちもう周回遅れだぞ。

今日のカーリングで全世界に「にっこにっこに~♪」が届けられた

世界のラブライブ!

これで一区切りつければ2ndシーズンで音楽変更するにあたってのスジも通せるかな…。

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いい機会だから『1ちゃんす!』1stシーズン楽曲アルバムつくるかな……。

私がF1を見始めた当初に、ロータスがかつて常勝チームだったとは信じられなかったように、今の20代のF1ファンにマクラーレンやウィリアムズが覇を競ってたというのも信じられないんだろうなあ。

ところでマンガ喫茶におさめられてるマンガを読むってのは権利関係はクリアーなんですかね?

にしても、
声優志望者はパンク状態なのに
アニメーターは慢性的な人不足

その一方で台湾あたりでは地元製作のアニメも出てきてますし

アニメが特撮テレビ番組みたいに年一桁くらいしかつくられない日も遠くないかも知れません。

アイカツ! は子供向けから脱してスマホアプリが主戦場になってるからなぁ(放送中のアニメは世界観を共有しない別シリーズ)

やっぱり「アイカツ!VSラブライブ!VSアイドルマスター スーパーアイドル大戦」をバンダイナムコは真剣に検討すべき

【昼休みコラム】ミニ四駆の歴史(通番があやしくなってきたのでやめます(汗))
・ブームの後、新時代への助走(1992-1993)

この時代は私もミニ四駆から離れていたため余り詳しくありません(汗)。

1991年からタミヤはF1のチーム・ロータスへのスポンサードを開始。同年秋にはF1ミニ四駆としてアナウンスされていた新シリーズ「ミニF」がリリースされます。

リアルなボディと二輪駆動のシャーシは意欲的でしたが、版権取得手続きがこの頃から煩雑となり、1993年でシリーズ終了。しかしミニF用に開発されたトルクチューン・レブチューンモーターは現在も使用されていますし、硬さの違うタイヤがオプションで発売されるなど現代ミニ四駆に欠かせない要素をもたらしたシリーズでもありました。

一方、『ダッシュ!四駆郎』の作者、徳田ザウルス氏が1992年1月に倒れたことで「四駆郎」は未完のまま長期休載に入ってしまいます。

奇跡的に生還したザウルスは翌1993年に『風のレーサー侠(おとこぎ)』で復帰。同時に新ミニ四駆「スーパーミニ四駆」シリーズがスタートしたのです。

3/6にスリーエスでプロレス会やるのでその時にコースの部品数を再チェックしようかな。

ストレートが不足気味なのでどっかから調達したい

先週の金曜ははぴすま、
その前の金曜はDRiBARだったから今日はとっとと帰るかな…。

あー評価経済って、試合で勝ってるけど無愛想なオカダ・カズチカよりも、対外的にハキハキ活動してる棚橋弘至の方が団体としては重用したい、みたいな感じか(多分違う)。

実家がビンボーというか金にルーズで、バブルに踊らされ実体経済(謎)に追いかけられた独身時代だったので発想が貧困だなー。もっと勉強しよう

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ミニ四駆DON

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