特典商法ってアメリカでも通用するんですね。
”アデル、スウィフト、BTSのようなアーティストが年間のCD販売枚数の増加に貢献できた理由の一つは、CDに音楽グッズや非音楽グッズの両方をパッケージしたことです。例えば、アデルのアルバム『30』には、3曲のボーナストラックを収録したTarget限定版や、CDに加えてTシャツやポスターを同梱したボックスセットがありました。
BTSは、『Be』のCDにフォトカード、ポストカード、ポスターなどを同梱したボックスセットを用意しました。また、テイラーの『Fearless (Taylor's Version)』と『Red (Taylor's Version)』には、テイラーの公式ウェブストアで直筆サイン入りのCD版が販売されました。”
米国では2021年 CDの販売枚数が17年ぶりに増加 - amass https://amass.jp/154247/
@nisaonhobby APPLE MUSIC入ってから、CDは特典取り出したらリッピングすらしなくなりました(汗)
発売日になった瞬間に聴けるし、ロスレスだし。
@nisaonhobby そもそもCDを聞く機器がPCしかない家庭もかなりあると思います。
サブスクが主流になるのは必然でしょうねえ。
盤とダウンロード権のセット販売は、業界にコピーコントロールCDのトラウマが残ってそうで、やらなさそう。
むしろMP3を詰めた盤を直接売った方がはやい(汗)
@daisuke_s ダウンロードすら過去の産物になりつつありますね。
MP3をUSBメモリに詰めて販売するのは浜崎あゆみが一度やりましたが、好評だったとか。