@emk_with7 ゲェー 
災難でしたね。。
断片しか見えませんが、ぼくのかんがえたさいきょうのきちくこーす、ですねぇ。。
レイアウトって、どんな速度域のマシンが走るかってイメージを持って作らないといけないんですが、特定のセッティングのマシンだけが完走できるようなのは、鬼畜でも何でもないんですよね。。
@kumanotetu 全景はこんな感じでしたね。
「不特定多数の人が通る」＋「外がガラス張り」なのに「マシン飛び出し防止柵の類が見当たらない」という世にも恐ろしいコースでした…
@emk_with7 Oh...
それ以外にもLC下り0枚もしんどいですし、結構つらいコースですねぇ。。
少なくとも個人的にはコース切れてるのは好きじゃないなぁ
@kumanotetu 場所は秋葉原のイベントだったのですが、「マニア向け」的な地域イメージひとつでこういう補正を掛けにかかるのはちょっと考え物かな、って思いました（、、）
@emk_with7
どんなセッティングのマシンが走るイメージでこのコース組んだのか、が問題な気がします
ただ難しくしてやろう、になってそうだなぁと
それが好きな人もいるでしょうし、ダメとは言いませんが🤔
自分なら組まないです
Follow
@kumanotetu きっとカツカツマシン御用達、みたいな感じだったのかな、と。
ぶっちゃけ脇を歩いてる人の脚にぶつかったり、ガラス割ったりでもしたらどうするんだろう…って不安もあって、すぐ走行やめちゃいました（、、）
@kumanotetu まったくですわあ…
いちおう破損箇所は接着養生で対応してまして、今日ちょっと試走にいってこようかなと！
@emk_with7 マシンをコースに合わせてセッティングするとは言いますが、合わないコースなら引き上げるのも大事ですからねー
走らせに行ってるわけで、壊しに行ってる訳じゃないですから