ゆっくりと。
ついったではサラちゃんにしか言及してませんが、実は+αもございまして~
TZ(TZ-Xも?)は現行ラインアップ的にもなんだか既に“過去のもの”扱いな感じですし、詮無いですねぇ…
同じロングホイールベースのシャーシとしては がある以上……って事なのかなぁ。だとしたら、現状TZビッタビタの一部スーパーミニ四駆を現行シャーシ向けに小改修してプレミアム化しても、いいんじゃないかと思うのですよ!
とりあえずタイガーザップのボディは 一応 に乗るけれど、ギヤカバーの角っこ(後方・ボディキャッチ側)を強度に影響しない範囲で僅かに切り落とさないと干渉する、という事が判明。
強化ギヤカバーは最初に試しましたが、こちらは固定ツメがモロに干渉して全然ダメでした。
タイガーザップに使っていたTZのリヤ側ギヤカバーが走行中慢性的に外れる現象に悩まされた挙句、当該部分をまるまる交換してもいっこうに治らないので、思い切って への移植を決断するなど。
久しぶりに長い時間上がれたから調子のっちゃいました😅
本来ミニ四駆は戦隊ロボ玩具とかと同じく「子供のもの」だからこそ、手荒く扱ってもなかなか壊れない頑丈さはまったく理にかなってるんですよねえ…
使い込んだ結果ボッコボコの傷だらけになったとしても、出来るだけ捨てたりせずに補修を重ねて徹底的に使い続けるスタイル大好きです😊
そういえば。マシンがすっ飛んだ時、でんぐり返った衝撃で天井がっつり擦ったり、あまつさえウイングぶち折れたりとかがなるべく起きないよう、スタビポールやリヤローラーを高い位置に配するのはよくやりますねえ…
トルクPRO系は基本的に速い、とは聞いた事がありますねえ。「グレードアップの方向性が分からんうちはとりあえずこれを選んどけ!」的に。
そういえば両軸ノーマルモーターって、地味にバラ売りされていない分貴重な気も。
動物シリーズって基本的にはスピード控えめイメージなんですけど、特にGTは超速やらトルクPROやらと、素組み時点でやたら攻めのスタンスだった印象。
やっぱり重くなりがちな実車系ボディで走らせるためでしょうかねぇ~
その昔ガンプラを作る時、町のおもちゃ屋さんレベルでは塗料なんぞ当然流通してなかったので、マジックを代用品として使うしかなかった身としては、モノを楽しむために必要な品数が少なくて済むのなら、それは良い事なんじゃな~い?って感じですね。
え?「ン十年前とネット通販全盛の今を一緒にするな」って?ほら、今でもいるでしょう。お買い物する時現物を見ないと納得できないマン。何を隠そう、ワタクシはそのクチです😅
はほんとビックリでしたねえ…… や では取り付けるのに切った貼ったまでしないとトップヘビーもいいところだったスライドダンパーを、基本的にはすんなり取り付けられますし。
ひとえに「技術の蓄積ゆえの深み」ですねえ……
ここまで書いておいてなんですけど、「FRP・カーボンプレートNG」というレ ギュレーションのレースって今のご時勢存在するのかしら…?という、素朴な疑問が。
なお現行品でも、特に あたりにとっては高い確率で死活問題になりそうですネこれ😓
特に最近の 周りの展開に思う事ですが「複雑なカスタマイズパーツを付けなくとも、一定の走りは保障される」初心者向けシャーシ、という立ち位置がより強く意識されてきているのかも。
極論、 ( もだけど)のローラーを19mmに統一すれば、FRPナシでもいちおう公式コースを走らせる事は出来ます訳で。……ああ、結果を出せるかどうかは、あくまで別のお話として。
つまるところはアレですよ。「ガンプラをパチ組みして遊ぶ」のと似た方向性のお話って事です。
底面が凹形状になっていますので、下側のリヤローラーをロックナットなどで固定してて「コースに引っかかりやすい」という方には福音になるかと思いますが、その分流石に重くなりますので、そこはご注意を~
…って、こんなの皆様には申し上げるまでもない事かも😅
例の新型ローラー、試してみました。基本的にはリヤ用って感じですが、素組みの や 、または画像のような「新型ブレーキ+スライドダンパー」との組み合わせが想定されてるみたいですね~
すっかりご無沙汰しておりますが、この土・日における我が家の動静がこちらになります。
ライズエンペラーと聞いて。
先日の藤沢での走行会から。
マッハダッシュ にここまで追い縋るアトミックチューン の図。
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