@kumanotetu 正直初見ではまず完走不可能ではと言うレベルです。
今回の3レーンゾーンの登り1枚着はよほど極めたものでない限りダッシュモータでは抑えきれてませんでした。ここで殆どの人が出走2秒で散りました。
ムササビチェンジャーの上は上記一枚着のために速度を落としたマシンが飛び越えられないor手前に着地して跳ねてCOなどがありましたが、見た目ほど難所ではありませんでした。問題はムササビの下でした。
スロープ下り直後のレーンチェンジなのでコースが斜め方向になっているところへの着地難度が高すぎて今回は最初の1枚着と並ぶ災難所になってました。
5レーンコース常設店の模擬コースで練習しましたが現状のマシンでは速度を落としてとにかくバランス!で完走を狙うしかないという結論となりました。
普段から常設コースで練習してる人は攻めて高速で挑んでました。
一方でジュニアクラスのKTさんのお子さんのポン付けマシンやトライアルクラスでコンデ勢のキッチンさんが準優勝してたりとじっくり走って生き残ればチャンスもある!という展開も見られました☺️
@roki 尼崎です!普段熊本では触れられない5レーンコースを触りながら硬い……!と感動してました✨
今回のレイアウトも難しいです。
関西関東の人たちは5レーン模擬コースでこんなに練習してたのか〜といろんな差を見せつけられました(ノ∀`)
@kumanotetu 普段引きこもってる反動で外に出るとめちゃくちゃ動き回ってます😆
@kumanotetu 割といいバランスに(公式に?)コントロールされてると思ってます☺️
ウチの子が作ったポン付けマシンが公式レースでも店舗レースでも完走して勝ててたり……。
速く走り抜いて勝とうとすると研究や技術は必要になりますが同時にCOのリスクも背負うことになるので本当にやるまで分からないんですよね。
「絶対は無いけど少しでも勝率を上げるための考察を重ねること」が独特の面白さだと思ってます☺️
@kumanotetu 楽しんでまきまーす!
今年こそ九州大会を……!
2019年ミニ四駆に復帰しました。
試行錯誤しながら楽しんでます☺️
http://hrd-u1.com