インナーマスダンのテストで、ウェイトが独立稼働であることよりも、多関節であることの方が衝撃吸収に有利に働いている可能性が高かったことに着想を得て制作。
可動ウェイトの支持体を、シャフトや長いアームでなく、複数の関節で繋ぐと言う発想で実証実験機『ダンゴムシ』が出来ました。
@kumanotetu そうなんです、ボディが悩みどころ…。そこはインナーマスダンと同じ悩みです(笑)
まだ実験機ですし、ちゃんとしたコースでの実走行してないので……テストしてメイン機超える可能性見出せたらボディのこと考えます😊
@kihee
おおっ!凄い!!
空中での姿勢も安定しそうですねコレ
でもボディの搭載が大変そうですね…