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ガチな人たちが、「!?!?」って目で見てて面白かったです(笑)

新マスダンシステム、実験走行してきました。
TTP、LDP、HDPでデータ取りましたが、ジャンプからの着地ではどのスピード域でも全く問題なくビタッと着地。期待以上でした。しかし、重心が高いせいで限界超えるとただのカーブで横転しそうに…。これはウェイト減らすことで軽減できそう。
そして数回走っただけで接続部のテープが切れてしまいました。耐久性はダメダメだー。性能は期待以上だったので、改善して実用化目指します!

見た目はマスダン付いてないのに、明らかにマスダン入ってる挙動をするマシン(笑)

「カップの中央値」の定義は、トップとアンダーの中央値を取った時に該当するカップということか、Aを1、Bを2というふうに数値に変換した時の中央値か…どちらにせよB〜Cに収まりそうな気はしますが

ノーマルローハイトタイヤながら、この衝撃吸収力!コースでの走行実験が楽しみです♪

これまでの実験から新しく考案した :ma_chassis: 用マスダンパーシステム。
キャッチャーの切片をテープで繋いだだけのめちゃくちゃ単純な構造ですが、ウェイトが衝撃を受ける足回りのすぐ内側にくるため、衝撃をいち早く相殺できます。
しかも、ボディの内側に来るため、ボディによっては外から全く見えません。

フクロウGTガブリオレを微改造 

雰囲気変わらないようタイヤを変えたくないので、前輪は半分だけ削ってハーフタイヤに、後輪は8mmギリギリまでカット。ギヤはカウンターの簡易抵抗抜きと520化して再調整。シャーシには手を付けていない分底が使えるのでピンクブレーキをサイドガード下とともにガッツリ腹ブレーキを貼って、ジャンプを抑制。これまではLDPでもCOしていたのが、腹ブレーキだけでMDPでもCOせず完走。マスダンパーはリアのボールリンクのみなので車重もそこまで重くなく、十分スピードが出るようになりました。腹ブレーキ最高!

小径タイヤと強力なブレーキとゴリゴリに詰め込んだ電源で、ストップアンドゴー作戦とかもやってみたくはある🤔

パワーソースの管理は大事っす😆
どのくらいの電圧でどのくらいの速度になって、というのが把握できて初めて諸々の施策の効果測定ができるので……

ぺったんこな実車系のアストラルスターがボクスターっぽいなーと思って、やってみたかったのです。内装までやる技術は無いので、上を切るだけ(笑)

フクロウGT カブリオレ できたー!
これで可愛いフクロウの顔がちゃんと見える♪

そもそも、さくらんぼ計算って、計算を簡単にするための方法じゃないんですよね。繰上りの計算をするだけなら、単純に数えていくやり方のほうが簡単なため、そのやり方を禁じられることで子供はまず混乱します。
ではなぜさくらんぼ計算を教えるかというと、『桁』の概念を獲得させるためです。また、そのために『数の分割(初歩的な減算)』という概念も新しく出てきます。
そのあたりをちゃんと意識して現場で教えているのか、ちょっと疑問です。ただテストで減点するだけでは、やる気を奪うばかりで意味がないですから。

頭文字Dファンの息子から画像送られてきて笑っちゃった(笑)

フレキはやはり最高速度が伸びないので、近所のヨドバシのコースが高速コースになって以来、同コースではフレキ勢には余裕で勝てるようになりました

来週末のショップレースのコース。ロングストレートの後のLCに目が行くけど、それよりストレート3枚の後のスロープ降りて1枚ですぐのカーブのほうが厳しそう。

会社の会計用ソフトに使うのに SQL Server 1台用意してくれと言われて調べてみてるけど、 SQL Server 2017 対応なのに Windows Server 限定なのが残念……。使えるけど保証しないよ、って事なんだろうけど……どうしようかなー。

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ミニ四駆DON

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