件の🐊の販売戦略
あのプロモーションのやり方によって発表されたものについて
作者への感謝やらの理由で買う人①と、やり口が気にくわないって買わない人②
多分緩やかに1ヶ月くらいかけて炎上しないよう展開したとして、②の人がその商品を買う割合は低かったろうし、①の人も記憶から薄れて買わない人も多かっただろうから、購買させる目的としては効果的だったんじゃないかなぁと思ってる
件の🐊の販売戦略
@Bernie_Nihei
印象の良し悪しはその通りなんすけど、あれを書籍やグッズ等の販売による収益を得る目的であれば、現状悪くない方法だろうなぁと
ネガティブなキャラクターである以上、キャラクターの消費期限も短いように感じるので、1ヶ月後にグッズ化とかだと風化して買う人少なかったと思うんすよ
件の🐊の販売戦略
@kumanotetu まー私は別にアンチでもシンパでもないのですが、ラジオでふと流れてきたいい話の最後に「聖孝□新聞〜」ってサウンドロゴがついてきたような「なんだよ」感はぬぐえません(汗)。
件の🐊の販売戦略
@kumanotetu プロモーションという切り口だけだとご指摘のとおりなのですが、いかんせん「死」というデリケートなワードとそこに至るまでの経緯が興味の源泉だったところからの徹底的なマーチャンダイジングという落差、さらにはそれらを主導しているのが新人女子社員をパワハラ自殺に追い込んだ電通というところが「何だそういうことか」と流せない理由のようですが。
そりより今はヴァジュリオンを倒して3冊めのイースの本を手に入れるのが私の最優先事項ですので。(汗)