ほぼ100%文学の読解だった国語に別の学習ジャンルが加わるのは良いことじゃないかなぁと思う
@Bernie_Nihei
それ自体は必要ですけど、数読ませたら正解って訳でもないと思いますね
そもそも、文学に国語の指導振りすぎなんすよ
資料読解と小説読解は別のスキルなのに
それこそ文学読ませるのは、読書感想文的なやつで文学読ませたらいいと思うんですよね
そして感想は140文字以内とかにして
その方がよっぽど面白い感想書けると思うんすよね
@kumanotetu ウチは小5の夏休みに角川文庫とか集英社文庫のフェアのカタログをドサッと渡して好きなもん一冊読めと課してから自主的に本を読むようになりましたが(汗)。
昨年(中一)の夏休みに、軽めの読書感想文が宿題で出ていたのですがその時の題材は「ビブリア古書堂の事件手帖」でした(汗)。
うーーん。
@kumanotetu 同感。文学の解釈は作品との対峙でしか磨くことができず、そもそも授業で習うようなものではない。どちらか言えば文学は「芸術」として音楽や美術のような扱いとするべし。