水崎氏の「チェーンソーの振動」は『映像研』の神髄であるが、金森派の私としては「クリエイターならではの発言」として距離を置いていた感あり。
ただ「それがマスでなくても求めている相手の具体像を考えて作業し、成果物を提供する」という意味では雪中の商店でカップヌードルを提供する行為と本質的には変わりないと、便所の個室で啓示に打たれた(汗)。
『映像研には手を出すな!』再放送が待ち遠しい。
@Bernie_Nihei 原作4巻で似たような発言が出てきます。
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