散歩しながら考えたのはクオリティ追求による差別化も大事だが、先ず見込み客にとっての選択肢に入る所から始めないと話にならないわけだと思った。選択肢に入るとはつまり知られるということ。
@nisaonhobby 「コロコロアニキ」創刊当初に新日本プロレスが記事や広告を集中投下してたのに私はやられたわけで、あの時期の新日は「元コロコロ少年の30代」が見込み客だったんだなあと思い返しております。
@Bernie_Nihei 新日本プロレスは徹底してましたね。あそこまでやらずとも先ずは顧客の視界に入る事を目指してウチもやってます。
ミニ四駆好きが集まる雑談中心のインスタンスです