水星の魔女#20
日焼けしてロン毛になったマッキーことシャディクは何もしなくても本編の10年後くらいにベネリットグループの総裁になっている可能性は十分にあったので、シャディクが義父サリウスに語った「表向きの」理想は時間さえかければ実現できたように思える。だがヤツは弾けた。何故か。
水星の魔女#20
@nisaonhobby ヴィム、デリング、サリウス、そしてエルノラ・サマヤと、親世代の確執が子供たちを戦いに駆り立てるのは、実に『ガンダム』ですわのう。
水星の魔女#20
@Bernie_Nihei もう少し会話ができていれば防げた(かもしれない)というのも実に『ガンダム』ですなぁ。
水星の魔女#20
あー、でも第1話の時点でヴィム・ジェタークがデリング暗殺を計画していたことはシャディクの耳にも入っていて、自分が強硬手段に出ざるを得ない状況を作ったのは元はと言えばお前の親父だぞって息子のグエルにナマの感情をぶつけたわけだ。