アイドルの通販チェキというのはイマイチ理解できない。そこでしか得られないかわいさというのは確かにあるかもしれないが、ユーザーにとってそのかわいさの価値は非常に微々たるものでどっちかというと「俺の」なパトロニズムを充足させることにこそ価値がある商品だから買わない人はとことん買わないだろう(汗
@Bernie_Nihei グラデーションですかね。「俺が○○してやった」も何もかもがまやかしではなく、100%中の0.5%くらいは本当で、その甘い毒にみな酔いしれるというか(汗
@nisaonhobby ただ、その0.5%のせいで「俺があれだけ貢献したのに」という、有史以来繰り返されている惨劇につながっていくわけで。
それは、自らの愚かさを直して、新しい環境に適応しようとする、人の本能がさせていることなのだろう。
こんな人間でも、宇宙に暮らすことができると信じなければ、人の歴史は、あまりにも悲しい。(ナレーション:中田譲治)
@nisaonhobby パトロニズム!!
『capeta』で、契約未締結の企業ロゴをマシンに貼り付けた上で、当該企業のトップをレースに招待して難航していた契約を一転成立させるというエピソードがあったのを思い出しまして。
「俺が〇〇してやった」という感覚(多分にそれはトリック・まやかし・ごまかしの類なのだが自覚的にそれを理解していたとしても)には抗えないってトコロですかね~。
『推しの子』の劇中歌「サインはB」にも。
「あいつは俺が育てんだって
近い将来自慢してほしいよ」
強いられているんだ!!