ジークアクス #7 ネタバレ
一つ引っかかっているのがクラバの元締めがサイド6首脳≒ペルガミノ商会と判明したのはよいが、そのクラバに参加してテロの手引きをした(とされる)のがアマテ=サイド6の官僚の娘と報道されたのは、おそらくキシリア暗殺計画にも一枚噛んでいるサイド6の首脳陣的にはどうなのか。これがよくわからない(汗
ジークアクス #7 ネタバレ
@nisaonhobby カムランがシャリア・ブルと通じている描写はビギニングの時点からあったので、サイド6の首脳陣の中にも反ジオン・親ジオンの相反するパワーがはたらいているのではないかと想像し。
ジークアクス #7 ネタバレ
@Bernie_Nihei ペルガミノはそこまで考えていなくて主席補佐官のカムランがサイド6側の黒幕、というのは大いにあり得ますがいやいや二人して原典から出世しすぎでしょと(汗
ジークアクス #7 ネタバレ
マチュもニャアンも悪事に手を出して普通の生活にはもう戻れなくなったわけだが、救い?があるとすればジオンも連邦もサイド6も全員本物のワルで彼女達は踊らされているに過ぎないってことだ(汗