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漫画やゲーム等の二次創作の影響で演る側も見る側も解釈がおかしなことになっていて20年後にようやく出た公式一次創作の続編でどういう風になるのか楽しみなキャラクターというのは、今後一切現れないのではないかと思う(汗

x.com/seed_hdrp/status/1727884

エポキシ樹脂粘土のマジックスカルプで自作した後ろ髪(ロング)、左は比較対象として創彩少女庭園の結城まどか。タミヤ速硬化エポキシパテと比べると硬化前・硬化後共に加工のしやすさが段違い。ただ柔軟性に欠けるのと、溶剤が強いのかプラへの食いつきが強すぎるのでコレ一種類さえあれば良いってもんでもない。

積んでいたSDCSバンシィを箸休めに作ってみた。カッコいいな〜

:bandai_spirits:​ の本命30MS櫻木真乃、競合が何年も前から温めてたマーケットをIPの力で掠め取る…これがバンナムのやり方なんですよ!!!!!!(褒めてるつもり

ビルドメタバースとビルドシリーズの世界観 

ビルドメタバースが単なるお祭り騒ぎではなく、ビルドシリーズの歴史を繋ぐ物語である、と考えると、あるひとつの仮説が生まれる。

ダイバーズ本編でもシバ・ツカサ周りで示唆されていたけど、トライからダイバーズまでの間にガンプラバトルに現実の格ゲーみたいな「対戦型ホビーとしての成熟の末の衰退」が起こったのだろうな、と。

根拠はトライ本編の側にもあって、ヤジマ・ニルスの「プラフスキー粒子の特性を裏の裏まで知っている自分がガンプラバトルをするのはフェアじゃない」発言とか、アシムレイトとか、ガンプラバトルが単なるホビーの枠を越えて、より競技性の強いスポーツへと昇華されていく過程が描写されていた。

プラフスキー粒子を用いたガンプラバトルはその加熱した競技性の高さから新規ユーザーが徐々に減っていき、「共闘・冒険・セカンドライフ」を主軸にした新しいホビー、GBNが誕生し、ダイバーズ本編の物語に繋がった、とは考えられないだろうか。

RX-93 νガンダム(陸戦用試験型)

EGのνガンダムをセンサーを2つ、サーベルを2本にしました。持て余していた塗料を消費したかったのでこのカラーリングになりましたが、結果的にチュチュ先輩専用機みたいなカラーに。

ワークステーションPro Ver.2.0を最近購入したんですが、過程を2方向からライティングして撮影できるのでかいな〜

縦フリルの作り方をXで検索して発見したので、今回初めて使うマテリアルである配管テープで早速作ってみた。初にしては思いの外上手くできてなかなか感動的である。あとは調整あるのみ!

HG龍神丸、プラが表面つや消しで成形されており塗装もシール貼りも不要なことからコレに関してはパチ組みがベストアンサーの気がしている。

むしゃくしゃしたので前から欲しかったものを購入してメカニカルバスト・エアリアルをフルコンプして自分の機嫌を取った。安いもんだ。

太陽光で撮りたかったんですが汗だくでそれどころではなくなり(汗

「俺のエコノミー」をわかりやすく例えたい 

オタクのロープレ化というか、そういう感じ?

RG 1/144 Hi-νガンダム完成。後のシナンジュ・スタインに繋がるものと考えフィン・ファンネルをバーニアに置き換え。塗装はブルーをマゼンタにしてホワイトの一部を成型色の上からライトグレーでツートンカラーに。ゼータ3号機、いわゆるアムロゼータの色に。

RG 1/144 Hi-νガンダムの進捗。本体と武器は完成している。後はバックパックなんだけど、こっちは塗装以外にも手を加えているので少し時間がかかっている。土日はあまり作業時間が取れない公算なので8月中に完成すれば御の字かな。

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ミニ四駆DON

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