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アイペイントがだるいので今回はホビージャパンエクストラのムックに付属していた創彩少女庭園のデカールを使用する。

エポパテの練習用に作って捨てるだけだったスカートを再利用してゆるキャラ?っぽいのを作ろうと画策中。

初売りに行ったら売ってた105ダガー、箸休めとパーツ取りを兼ねて購入しました。大満足です。

いつの間にかエポキシパテで三重フリルスカートを作れるようになりました。

昨今のアニメを作るに際してやけに声優がクローズアップされる様を見ていると、ドラえもんズが黒歴史扱いで封印された理由がわかる。

あんなの今やったら本筋が完全に歪むに決まっている(汗

20年前に封印という決断をしたスタッフはえらい。

HG 1/144イージスガンダム2003年頃の発売と考えると当時基準ではかなり出来が良いというかストライクよりも断然色分けができている(汗

巣篭もり需要だかなんだかでガンプラが注目されていた時期に発売した結果、幻の商品とされ、ようやく再販されるも飛躍的な進歩を遂げた後発品である30MS櫻木真乃との差はいかんともし難い(汗

漫画やゲーム等の二次創作の影響で演る側も見る側も解釈がおかしなことになっていて20年後にようやく出た公式一次創作の続編でどういう風になるのか楽しみなキャラクターというのは、今後一切現れないのではないかと思う(汗

x.com/seed_hdrp/status/1727884

エポキシ樹脂粘土のマジックスカルプで自作した後ろ髪(ロング)、左は比較対象として創彩少女庭園の結城まどか。タミヤ速硬化エポキシパテと比べると硬化前・硬化後共に加工のしやすさが段違い。ただ柔軟性に欠けるのと、溶剤が強いのかプラへの食いつきが強すぎるのでコレ一種類さえあれば良いってもんでもない。

:bandai_spirits:​ の本命30MS櫻木真乃、競合が何年も前から温めてたマーケットをIPの力で掠め取る…これがバンナムのやり方なんですよ!!!!!!(褒めてるつもり

ビルドメタバースとビルドシリーズの世界観 

ビルドメタバースが単なるお祭り騒ぎではなく、ビルドシリーズの歴史を繋ぐ物語である、と考えると、あるひとつの仮説が生まれる。

ダイバーズ本編でもシバ・ツカサ周りで示唆されていたけど、トライからダイバーズまでの間にガンプラバトルに現実の格ゲーみたいな「対戦型ホビーとしての成熟の末の衰退」が起こったのだろうな、と。

根拠はトライ本編の側にもあって、ヤジマ・ニルスの「プラフスキー粒子の特性を裏の裏まで知っている自分がガンプラバトルをするのはフェアじゃない」発言とか、アシムレイトとか、ガンプラバトルが単なるホビーの枠を越えて、より競技性の強いスポーツへと昇華されていく過程が描写されていた。

プラフスキー粒子を用いたガンプラバトルはその加熱した競技性の高さから新規ユーザーが徐々に減っていき、「共闘・冒険・セカンドライフ」を主軸にした新しいホビー、GBNが誕生し、ダイバーズ本編の物語に繋がった、とは考えられないだろうか。

RX-93 νガンダム(陸戦用試験型)

EGのνガンダムをセンサーを2つ、サーベルを2本にしました。持て余していた塗料を消費したかったのでこのカラーリングになりましたが、結果的にチュチュ先輩専用機みたいなカラーに。

ワークステーションPro Ver.2.0を最近購入したんですが、過程を2方向からライティングして撮影できるのでかいな〜

縦フリルの作り方をXで検索して発見したので、今回初めて使うマテリアルである配管テープで早速作ってみた。初にしては思いの外上手くできてなかなか感動的である。あとは調整あるのみ!

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ミニ四駆DON

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