にさちゃんナイトリフレクション @nisaonhobby@mstdn.mini4wd-engineer.com

【ご報告】HGキャリバーンのバリアブルロッドライフルはHGデミバーディングに無改造で持たせることはできませんでした。

@Bernie_Nihei クワイエット・ゼロなんかなくたって！

HGキャリバーンきた！

HGキャリバーン、SDCSバンシィ、HG龍神丸、全部きょう来る模様。

@nisaonhobby ヨドバシのアプリを見たらどうやら配達で来るっぽい。今回は箸休めにパチ組みして、後でバラしてじっくり作り込もうかと。

ガンタンク作りてえ（俺に作れるかは知らん

いかん、HGキャリバーンは店頭予約だったので店舗まで行かないといけないのを忘れていた。

ちな

【入場チケット】まちだガールズ・クワイアの水曜日はWednesday!! Vol.49 8/9(水) https://t.livepocket.jp/e/rhszq?utm_source=Twitter&utm_medium=social&utm_campaign=213003&utm_content=evt

@Bernie_Nihei ギリギリ嘘じゃない・詐欺じゃないから実力不足・努力不足の自己責任だよという巧妙なラインが設定されていると感じます（汗

二匹目のドジョウを探して育てて売るよりも、広く大衆に向けて「あなたも二匹目のドジョウになれますよ（知らんけど）」という幻想を売った方が高確率で金になるので資本主義経済的には正しい。だがそれでいいのか？魂は穢れていないか？という話。

@Bernie_Nihei TOHOはレディースデーがご時世で撤廃されて誰でも値下げになったんですよね。

昔、見たい映画があって観に行ったのはよかったのだが、きょうだいに「映画は毎月1日に行けば1000円（当時）で見られるのにバッカじゃないの？」と煽られて信じられないくらいマジ大喧嘩になったトラウマがあるので映画はチケット安い日にしか観に行けないの民です（汗

@Bernie_Nihei ウェンズデーで見に行く可能性はあります。

@Bernie_Nihei 拝読しました。（地下）アイドルの文化に対するリスペクトがあり、コーラスグループとしての確かな実があるからこそ8年間続けてこられるのだろうなと。

にも感想を書いていただけると皆さん喜ぶと思います。

【「ガンダムらしさ」の業を背負わされたソフィとノレア】
「今までのガンダム」だったらニカ、リリッケ、ラウダ、フェルシー、ペトラ、強化人士5号、シャディク、サビーナ、プロスペラ、デリング、サリウス、ベルメリア、のうち何人かは死んでいたと思われるが、上記のキャラクターは全員生存している。いくらなんでも「推し」文化に忖度しすぎだ（汗

それが故にソフィとノレアの二人が「とはいえガンダムらしいイベントはやっとかないとダメだよね」という都合だけで殺されてしまったようにしか思えないのは、どうにかならんかったものか。

あとソフィとノレアを「推し」目線で見ていた視聴者の気持ちはどうなのさ。

【終盤のタネ明かしは視聴者の想像に任せずもっとハッキリ描写してもよかった】
エアリアルを建造したのは本当はどこなのか、とか
ゴドイさん含むクワイエット・ゼロの乗組員は何者なのか、とか
ノートレット・レンブランの人物像、とか

「家族の話」にフォーカスするあまり、クワイエット・ゼロという計画がどういう経緯で水面下で進んでいて実現したのかというタネ明かしが端折られている。なのでスレッタの動機が「お母さんがなんだか大勢を巻き込んで、やっちゃいけないことをしてるっぽいから止めたい」くらいにしか見えなかった。

【1期ラスト（12話Cパート）の衝撃】
「コードギアス」で「血染めのユフィ」をやらかした大河内一楼の作家性がこれでもかと出ていた。鳥肌が立ったし、面白いとか感動したとかではなく「何かすごいものを見てしまった」という感覚に襲われた。興奮が止まらなかった。ABCD評価でAくらいの評価が一気にSS評価になった。

「水星の魔女」という作品はアノ演出があってこそ2期のハッピーエンド（と言えり）を皆が素直に受け入れられたと思う。1期があの形で終わっていなかったらイマドキのアニメファンの顔色を伺うだけの佳作どまりで終わっていた。これは断言できる。

@Bernie_Nihei どうせなら、が抜けてますよ

【課題を残しながらも希望と共に幕引きするいつものガンダムらしいラスト】
スレッタとミオリネ（とグエルとラウダ）の「家族の話」には概ね決着がついたが、ミオリネの決断により地球に売却された資産は結局宇宙に買い戻され、シャディクの理想は実現しなかった。アド・ステラの世界が抱える根本的な課題は何も解決していない（実にガンダム）。

それでもアスティカシアが復興し、「モビルスーツに乗るよりも勉強がしたい」と発言したセドが学校に通えている後日談を見ると、10代向けと称して当初の企画から後付けで導入された「学園モノ」の要素がガンダム世界における未来への希望の象徴として昇華されたことは「上手く着地させたなぁ！」という印象。ガンダムの主人公、学校ブッ壊されて復学できない子が多いから…。