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既についている固定のファンを傷付けまい&怒らせまいとして最終的によくわかんない作品を作ってしまう、というのはわかる。

そうなると新規IPなのによくわかんないハイスp(銃声

アイドルマスターシャイニーカラーズ#3 

原作のPがアイドル達を見てhshsするファンムービーとしてはおそらく上出来なんだろうが、ミリしらが見る単体の物語としてはどうなんだろう(汗

アニメーションを作る意義が問われている(汗

キリがないのでイルミネーションスターズだけにとどめておこうと思っている。

いま思い出すと昨年大晦日のももいろクローバーZが主催イベントで自分の事務所の後進アイドルをMCで紹介する際に「いまTikTokがバズってる」くらいしか説明できる要素がなかったの、「お、おう…」って感じだったな(汗

以前「もはやネットと実社会は地続きになった」という論調の発言をしたことがあるが、今はむしろ実社会がSNSに侵食されたという印象を受ける。無責任で局地的なバズり・パンチライン・大喜利が過大評価され、実際に社会を動かしているであろう全体最適化のスキルみたいなものが軽視されてはいないか。

ブレイバーンのノリに毒されていた自分を自覚してから今季アニメをようやくフラットに見られる気がする。

ハイスピード・エトワール#3 

バディゴルとか水星とか薬屋とかブレイバーンみたいなわかりやすさというかバズり感というか【誇張】がないので、こういうゆったりした?ノリの方が好きという人は、まあいるんじゃないかとは思わなくもない。

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ハイスピード・エトワール#3 

リンが大クラッシュを起こして脳髄摘出してマシンに搭載みたいな超展開は回避したものの「3話まで我慢して見ろ」という意味では「どうなんだコレ?」という(汗

あと今更だけどリンとマネージャーっぽい子の二人がネクスレースのイメージキャラっぽいバーチャルアイドルの二人とピンクと緑でビジュアル被ってるのはなんか意図的なものなんか?(汗

30MSが品薄なのってガンプラおじさんがついでにパニ買いしちゃうから説あるんじゃないか?(汗

なのでガンプラを一切取り扱っていないワールドポーターズ横浜のバンナムクロスストアの戦略は正しい、気がする。

「推し」ではなく「俺の」需要を満たす為に新しいことを色々やるのはよいが、やはり見せ物としての面白さが見る側の基準を満たしていないと何にもならんと(汗

どういう業界でも中の人というか事務方の流出の方が深刻ということはあるかも。

選手もそうだけどスタッフの引き抜きなんかもあったんすかね。

昔はスプレーのゴールドとガンダムマーカーのゴールドの色味の違いに悩まされていたけど、最近はガンダムマーカーエアブラシシステムの登場で均一にできるようになったし、ガンダムマーカー自体にもスプレーと色味の近いものが出るようになった。

よくわからんけどあいみょんにプロレスデビューさせるんですか(違

個人の美意識や価値観の最大公約数が法なのでロビー活動でもなんでも自由にしてくれということになる。

「山田玲司のヤングサンデー」はアニメを活字プロレス的に消費するという意味ではめちゃくちゃ面白い。

「宮崎・富野が反戦アニメを作るのは罪滅ぼし」とか「両名がリアルな戦争を描こうとするのは戦地で片腕を失った水木しげるにはリアリティで絶対に勝てないというコンプレックスの裏返し」みたいな、別に本人達がそういう風に発言したわけでもないのにそうであるかのように錯覚させる説得力のある語り口は相当なものだ(汗

映像や音楽、ゲームといった娯楽媒体をそれ自体ではなくWikiなどのネットで見られる活字媒体【だけで】消費する文化が当たり前になりすぎていて、活字で消費しているだけのファン(?)にとって本編が実際に面白いかどうかはもはや関係ないんじゃないだろうか(汗

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ミニ四駆DON

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