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「アル、泣くなよ、戦争はまたすぐ始まるって。今度はさ、もっともっと派手で、楽しくって、でっかいやつだぜ、きっと」ってそういうことなのだなと(汗

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「∀ガンダム」をリアタイで見て「ああこれでガンダム本当に終わったんだな」っていう体験をできたのは貴重だったと思う。

20世紀末アノ当時の「ガンダムはこれで完全に終わった感」は本当にすごかった。この体験は貴重。その時すでにSEEDの企画は立ち上がっていたんだろうけど。

そのSEEDも「SEED FREEDOM」で「ああこれでSEED完結したんだな」ってなったし。

1986年3月 ZZ放送開始
1988年3月 逆襲のシャア公開
1989年3月 0080第1巻OVA発売
1991年3月 F91公開
1991年5月 0083第1巻OVA発売
1993年4月 Vガンダム放送開始

このスピード感。

【リベサガ】ホーリーオーダー女はいいぞという話 

・最後まで使えるくらい強い
・それでいて宮廷魔術士やフリーメイジの完全上位互換とは言い難い絶妙な性能
・なんか【推しの子】の黒川あかねっぽいビジュアル
・というかCVがあかね役の石見舞菜香さん
・皇帝継承させると時々無茶なことするけど「あー、あかねってこういう無茶するキャラだよな」ってなる

アニメ「デデデデ」を見ている 

このアニメ3分に1回はパワーワードが飛び出すな。

配信コンテンツを単体で購入して視聴するという行為に抵抗を感じなくなったのはガンダムUCのEP7からだった。アレはレンタルDVDを待ちきれずにPS3で見た。

レンタルVHSでガンダムシリーズを観ていた身としては今ではサブスク配信で旧作を容易に見られる環境が整っているというのは非常にデカいと思っているし、それによって売り手側の戦略も「とにかく新規ファンに刺さるやつ」になるのもわかる。

ジークアクスの初報を見て株式会社ガンダムは新作の主人公は女の子にしないといけない呪いにでもかかってるんじゃないかと少しだけ心配した。

RGガンダムエピオン
FRSあばたーふみな
SDCSガンダム・キャリバーン

ボーイミーツガールものであり、バディものであり、ガンダムファイトであり、庵野秀明によるVガンダムより後のガンダム、G~水星のガンダムシリーズの再解釈みたいな感じなのかな。

「シン・機動戦士ガンダム」ではないけど「シン・アナザーガンダム」ではありそう。

やっぱり「クランバトル」は宇宙移民者のオーダーから外れた愚連隊同士の抗争にケリをつける手段なんだろう。

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GQuuuuuuX、Gセルフとバルバトスと涼宮ハルヒを足して3で割ったようなデザイン。

「頭部破壊」の持つ意味は人体の延長としてのモビルスーツの頭部破壊による死の疑似体験であり、命のやり取りをしている緊張感と殺人の回避を両立できる。

「Gガンダム」の作風に惑わされがちだがロボットアニメにおいてかなり画期的なシステムだったということ。

いっすねー。あとは供給がどんだけか。最速でゲットできないとハマれないって人もいるからなー。

「クランバトル」という名前から察するに宇宙移民者のグループ同士のイザコザ・縄張り争いに決着をつけるためのシステムってとこで、要はガンダムファイトや決闘システムなわけね。2VS2タッグ戦というのが違いだけど、これはゲームからの輸入かね。

流石に「シン・機動戦士ガンダム」はやらせてもらえなかったかと。

フルカウルミニ四駆に大径タイヤを履かせようと思ったらカウルを切ってしまうのが一番シンプルでそんくらいの極端な改造しかキッズにはできなかったわけです。だから同時展開していたスーパーミニ四駆の方がちゃんと改造したい子には人気だったと記憶。

リジェッタ(新)とHGUCボリノーク・サマーンが普通に店頭で買えたあたり、 ​:bandai_spirits:​ 界隈も少し潮目が変わってきた可能性がなくもない。

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