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初期のMG RX-78ガンダムには軟質素材のアンテナが入っていたような

神田うののスキー旅行にいちいち反応する投稿が :twitter: でトレンド入りしている様に呆れると共にサッカーファンがエアJリーグなる遊びを :twitter: で展開してトレンド入りしてる様を見るに :twitter: は所詮場所を与えてるだけで、それを有意義なものにできるかどうかは使う人間次第だと。

感染症は社会の病でもあるみたいなのをどっかで読みました。

中止なら中止で受け入れ、開催なら開催で来られない人の分まで盛り上げて次に繋げる、それに尽きるかと。

イベントは中止になると次必ずやるという保証はないんすよ・・・

げん担いでソフトドリンクしか飲まなかった。早く帰って寝る!明日は在宅ワークで外に一切出ない!!

「死んだふりをして騙し討ち」を主人公がラスボスに対して行う作品は少なくとも少年漫画の中ではおそらくジョジョだけです。

うろ覚えですがアニメ版「レッツ&ゴー」は大神博士の提唱するバトルレースがモブキャラの子供達にも受け入れられてフツーに流行しているというのがすごくリアルです。バトル用のパーツが普通に流通している世界観なので(佐上模型店では取り扱ってないらしい)。

モブの子供達は自分のミニ四駆がバトルレースで壊れても直すなり新しく作るなりすればいいだけなので、土屋博士から与えられたワンオフのミニ四駆(壊されても直せないし作れない)を使っている主人公達とは価値観がズレているということが暗に描写されている・・・というのは考えすぎ?

子供向けアニメの「悪の科学者」って何かしら功名心にかられて悪の道に走る小物が多いけど、大神博士は土屋博士への対抗心以外には【特に目的もなく】子供に自作のミニ四駆を与えて他の子供のミニ四駆を破壊させようとする正しい意味で「マッドサイエンティスト」 :neko_sweat:

やらずに責任だけ取らされるよりもやって責任を取った方が健全だとあたしゃ思いますね。

自分が選択したことに対して責任が生じるのは当然だが、実際には選択の余地がないのにもかかわらず責任が生じることがよくある。

イベントって典型的な労働集約型産業なので中止したら収入はゼロ円ですよね。

「映像研には手を出すな!」の主役3人組の面白いところは金儲け目当ての金森氏は元より、水崎氏と浅草氏も根っこの部分ではアニメが好きって所にアニメ製作のモチベーションが置かれていないところにある。

水崎氏はアニメではなくアニメーションが作りたいし、浅草氏は「最強の世界」という自分の妄想を具現化する手段としてアニメを作っていてる。

それらの対比としてロボ研の部長は単なるロボットアニメオタクとして描写されている。

コロナウイルスが呼び水になり、世の中の色々な物事が考え直されているのかもしれない。

身元が割れる可能性はあるし、長い目で見れば本当はリスクだらけなんだけど、短期的な利潤を考えると、こういうやり方が最適解に見えてしまう現代の日本経済に問題があると思う。

《マスク7000枚で100万円超》新型コロナで荒稼ぎする「転売ヤー」を直撃取材「売り方はいくらでもある」(文春オンライン) - Yahoo!ニュース: headlines.yahoo.co.jp/article?

後でバラせるように組んでおけば箸休め的にパチ組で楽しみつつ後日ガッツリ塗装して作れるということに今更気付いた件 :neko_roling_eyes:

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ミニ四駆DON

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