ガンプラからの派生でミニ四駆にも首突っ込んでる系の人。
「ダイの大冒険」における戦闘演出は
・タンク役(クロコダイン・ヒュンケル)が敵の攻撃を受けつつ・隙を見て味方の最大火力(ダイ・ポップ)を叩き込む・なお回復(マァム・レオナ)はそんなに役に立たない
っていう今時の難しめなRPGのスタンダードを地で行っているので、これ本当に25年前に完結した漫画ですかと言いたくなる。
真・大魔王バーン戦なんてアレ、ドラクエじゃなくてメガテンの裏ラスボス顔負けのパズルボスですよ。会社が違いますよ。
ダイの大冒険、ドラクエから脱皮したバトルアニメになっていくだけに旧アニメでは採用されていた原作ドラクエのアレンジBGMが欲しくなりますよねー。
バドラーのことを「鬼滅ならここで処刑されてた」って言うのやめて🤣
制御不能なのは内藤だけで十分(2回目
レイザーミニ四駆・・・カミソリで対戦相手のマシンを破壊するのかな・・・?(違う
タブレットとはいえばGoogleは「スマートフォンがでかくなったから」とかそういう理由で撤退した気がしたけど、つまりタブレットに「画面のでかいスマートフォン」以上の価値を見出していなかったことがバレてしまったよな。
トラックボール、そろそろマウスと遜色なく動かせるようになった
ネット井戸端会議では理屈は間違ってないけど、前提になる情報が食い違っているパターンありがち。
【ユーチューバー】YouTubeに動画を継続的に投稿しているユーザーのうち、その動画に出演等してユーザー個人のパーソナリティが投稿における主要な付加価値となっているユーザーのこと(俺が考えた)。
「生殺与奪の権を他人に握らせるな」
YouTubeはコンテンツのオリジナルの権利者に収益が全部行く仕組みになっているよね。権利がらみの問題をテクノロジーで解決している。
もし権利の所在が不明確なら両成敗にしてしまえばいいわけで。プラットフォームを提供する側のスタンスとしては「疑わしきは罰せよ」で特に問題ないと思います。
私は「コンテンツを視聴した自分の満足度への対価」以上の金は支払わないタイプの人間なので投げ銭文化のようなものはあまり乗り気ではない。
昨日は久々にテレビ番組を最初から最後まで見たのですが、その「まんぷくダービー」って番組では同じ大食いでもテレビ慣れしている大食いタレントのもえあずと大食いママさんユーチューバーのよく知らない人では食べる量に差がありましたね。
大食いユーチューバーはユーチューバー市場の中だけで大食いキャラとしてキャラ立ちできれば事足りるので、その辺の差かなと思いました。
挙げる側も見る側も無料で最高4K画質でほぼ制限なく利用できる反面、動画の再生中でも問答無用で広告が入るのがYouTube、高画質は有料だけど広告は最初に見たら最後まで広告を見なくていいのがニコニコ動画。
オリジナル?のカラーリングのガンプラを長らく作っていないので、そろそろ何か作りたい。
度し難いアクションRPGはスパイクチュンソフトから発売ですか。期待が持てそうですね。アトラスもしくはフロムソフトウェアだったら爆笑してたんですが(難易度的なニュアンスで)。
自分はやはり古いタイプの人間なので のトレンドにゲームのタイトルが載ったときに「おっ、新作かな?」とタイムラインを見ると有名?な配信者がゲーム実況したからトレンドに載っただけという結果に終わってヒジョーに騙された気分になるのである。
度し難いアクションRPG
そうか、テレビ放送だからニールセダカの曲を普通に使えるのかZガンダム
アルコール提供NGって手を洗わずに冗談めいて「内側からアルコール消毒してるから大丈夫」って酒飲んでる人達への制裁なのでは?
いやそれ制裁になってないし、飲食店は完全にとばっちりもいいところだけど。
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