ガンプラからの派生でミニ四駆にも首突っ込んでる系の人。
限りなく公認に近い黙認とはこのことか。
大晦日は横浜アリーナに行くことになったのでメジャーコンテンツのなんたるかをこの目と耳で確かめてきます。
体育会系と文化系の対立軸ではなく、体育会系でも文化系でもエリート(?)になれない人がいるってことだなと気付いた件(汗
リョウ・タカハシといえば、某社に関しても別段ミニ四駆関連ビジネスが本業ってわけでもないのは「MFゴースト」に登場するTKマッハコーポレーションとダブりますよなぁ(汗
両社共にミニ四駆が完全に消えてなくなるレベルで衰退することはないという目算があるので、その目算がどこまで正しいのかという話なのかなー。
ええい、ミニ四駆界にリョウ・タカハシはおらんのか!
「タミヤ様と正式に契約し、ジョイントベンチャーを設立しました。202X年にスポーツ競技としてミニ四駆プロリーグを発足します」なら十分に共感できる。これが大義というものだろう。
アフターヒンメルって紀年法、面白い。
ガンダムSEEDって一言でいうと世代間闘争(=いつものガンダム)なんですけど、劇場版の敵役っぽいキャラ達は主人公と同世代かそれより若く見える。つまり世代間闘争をやめるか、あるいは主人公の方が乗り越えられる側になるか、という話なんですが、後者だと余計に「それなんてファフナー?」になりかねない(汗
水星の魔女(同じガンダム)とファフナーBEYOND(同じキャラデザ)を越えていかないといけない劇場版SEEDの気持ちを君は考えたことがあるのか。
アイドルの通販チェキというのはイマイチ理解できない。そこでしか得られないかわいさというのは確かにあるかもしれないが、ユーザーにとってそのかわいさの価値は非常に微々たるものでどっちかというと「俺の」なパトロニズムを充足させることにこそ価値がある商品だから買わない人はとことん買わないだろう(汗
あとは境界戦機のプラモが外伝作品の主役メカだけやたらカッコよくて売れてるという。
最近のプラモ界隈の現象としては、もはや幻といわれていた30MSが、今年の秋頃からいつでも店頭で見られるという(汗
ロボアニメは本丸の作品をバンダイが立体化し、その取りこぼしをグッドスマイルカンパニーが立体化する。よく出来たビジネスモデルだと感じる。
「俺の」はショウビズを著しく歪ませるが、そこに生きる道を見出している(見出すしかなかった)表現者がいることも事実である(汗
すごくよくわかる(汗
何も知らない、意識もない人に必要性を説明して商品を買ってもらうのはとても大変。
"意識されてないとどんなに薦めても売れない。"
https://x.com/_596_/status/1734057819874439649?s=46&t=nWuJcwciN_tZqsZ6hzD6jA
グレンダイザーU、成功する要素だけを集めて蓋を開けたら完全に大失敗するやつじゃないかなと半分くらい思っている(汗
HG 1/144イージスガンダム2003年頃の発売と考えると当時基準ではかなり出来が良いというかストライクよりも断然色分けができている(汗
面白いんだけど、手に汗握るというかそういう緊張感とは無縁のアニメなので、なんというかこういうアニメが一番面白いって言われちゃうようだと創作業界的にはダメだよねと感じる(汗
やっと見始めた「葬送のフリーレン」は倍速視聴の令和キッズを飽きさせないチューニングが施されていると感じる。無論、私が見ても面白い。
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