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エンターテインメントとして本来的なクオリティの面で見るべきところがなくても(汗)客の「俺の」感を満足させる売り方をすれば(それが幸せかは別として)売れるのが令和だが、それにしたって、と思わされることはそこかしこのジャンルで見かける(汗

イエローサブマリンのフィギュア素体の足をベースにプラ板とエポキシパテ、針金で自作したスニーカー。なかなか良くできている気がする。

横浜に用事があることだし、近いうちにワールドポーターズにもう一度行くことになりそうだ。

某雑誌の転売容認騒動は3年前の出来事だったが、ネットでは未だに「(雑誌名)といえば転売」が語り草になっている辺り、企業の評判管理の大事さというものがわかる。

「主人公がふとしたキッカケでTCGと出会い、最初の対戦はルールを教えてもらいながらやる」←カードファイト!ヴァンガード

「警察官にケンカを売り、何故かバイクを運転しながら拾ったカードで対戦する」←遊戯王5D's

救国のオレンジって前作の方が最初にテレビアニメでやっていたわけではないんですか…?

「メール送りました」は相手に対して連絡を取ったことにはならないという理屈は国家公務員には通用しないと知って頭を抱えている。

トリコロールにせよ、兵器としては無駄なギミックにせよ、シナリオ・演出に落とし込めるのは富野監督含め「クリエイターでありながらサラリーマン気質」の集団たる制作陣の妙であると感じる(汗

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冷静に考えると発光したり粒子が漏れ出るのは兵器としてはまごうことなき欠陥(エネルギーのロス・敵に見つかる)。

BMWやトヨタがヴァリアブルフェイズシフト装甲の実用化を進めている模様

美プラ改造における配管テープ、ホームセンターで買える上にコスパ良くて気軽にトライ&エラーを繰り返せるので非常に良い。先人の知恵は偉大だ。

女性アニメ声優が自分のYouTubeチャンネルで、普段なら絶対演じないだろうなという中年・壮年の男性の演技をしているのを聴いて「これが役者か」となる。

アイドルマスターミリオンライブ#1 

見た。こっちがアイマスというシリーズ本来の「お約束」なんだろうなと感じた。

お約束を外すことは大事かもしれないが、お約束を外すことが目的になってはいかんということか…

既についている固定のファンを傷付けまい&怒らせまいとして最終的によくわかんない作品を作ってしまう、というのはわかる。

そうなると新規IPなのによくわかんないハイスp(銃声

アイドルマスターシャイニーカラーズ#3 

原作のPがアイドル達を見てhshsするファンムービーとしてはおそらく上出来なんだろうが、ミリしらが見る単体の物語としてはどうなんだろう(汗

アニメーションを作る意義が問われている(汗

キリがないのでイルミネーションスターズだけにとどめておこうと思っている。

いま思い出すと昨年大晦日のももいろクローバーZが主催イベントで自分の事務所の後進アイドルをMCで紹介する際に「いまTikTokがバズってる」くらいしか説明できる要素がなかったの、「お、おう…」って感じだったな(汗

以前「もはやネットと実社会は地続きになった」という論調の発言をしたことがあるが、今はむしろ実社会がSNSに侵食されたという印象を受ける。無責任で局地的なバズり・パンチライン・大喜利が過大評価され、実際に社会を動かしているであろう全体最適化のスキルみたいなものが軽視されてはいないか。

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