Show newer

片軸シャシーでグリスアップしたのに音が消えない・・・というのはまぁおおよそペラすね

ペラが跳ねるということはそれだけギヤが無駄な動きをしてるということなので、ペラはガッチリ留めておきたい・・・が、これがなかなかなぁ・・・

ペラがはねてる。ペラのピニオンの幅詰めをするともうちょい静かになりますよ

え、じゃあこのS2の音って問題ありですかね?

4本2000円で済むといいね・・・(にっこり)(不穏な空気)(待ち受ける選別)(曲がるシャフト)(ガチャ)

うん、やっぱこれが一番バンパーが扱いやすい。穴位置だけ調整が難しいけど mstdn.mini4wd-engineer.com/med

もっと言えばサイドウイングの形状も横の剛性を必要以上に落とさず、電池抑えが外れやすくならない残し方しててよく見てるなって感じ

VZのバンパー分割ってVSで一番リスクを抑えられる切り方に近いんだよなー

ミニ四駆の持ち運び?アイリスオーヤマかどこかのアタッシュケースにスタイロフォームを切ってパーツケース入れ作った上に入れてるなぁ

アルカリ電池はいくら電圧高くても内部抵抗値が下手するとニッスイの10倍くらい大きいので電流量は低いです。

1.5Vは公称ね。アルカリの初期電圧は1.6Vなんじゃない?あくまで初期。開けポンが速いのはそのせい

エネループというかネオチャンプね。忘れてた。ニッケル水素電池は極性同士の電圧差は低いものの、0.9V〜1.1Vの間を維持しながら放電するように作られてるので、使いっぱなしでもそこそこの速度で走ってくれます。X4なんかで追い充電をすれば一時的に電圧を上げることができるのでマシンの速度が上がりますが、この効果はニカドやアルカリよりも短命かつ電池の寿命を縮めます

@osprey_tgz そこらへんは電池の電圧で変わってきます。エネループのニッ水が1.2V、アルカリ電池やニカドが1.5Vですが、ニカドの方が初期電圧が高いです。一方エネループは電圧降下が穏やかで一定の電圧で長時間利用できる利点があります。一発の速さは電圧によるのでニカドやアルカリですが、安定した走りならエネループ(ニッ水)...と選択もできます。が、まぁ今のモーターってブラシが銀カーボンなので実は電圧高いニカドやアルカリのが相性が扱いやすくはあります

ショップ大会でも参加するときにアルカリ配布あったりするし、できればアルカリでもいい感じのモーターは持っておきたい


けどそこまでするともうだいぶガチ勢だよ

@osprey_tgz 特性もですけど、(結果行けなかったとしても)決勝が配布のアルカリなので、それに合わせてモーターを作っておけばいざそこに立った時に慌てなくて済みますし、何より公式は充電器を持ち込めないので...

公式大会を目標にするならアルカリで速いマシン作ろうね!

切りっぱなしのカーボンやFRPって断面が存外にガタガタしてキレイではない(特にFRPは白さか目立つ)ので、断面をやすったあとにポスカなんかで色を入れてあげればそこそこいい感じになります。もちろん黒で隠しても👍 mstdn.mini4wd-engineer.com/med

六角カラーをスペーサーに変更してローラーの高さを抑えてみましょう

ファーストトライパーツセットのリヤ、ローラーがむき出しだからジャンプの時に接触するとローラーのネジが緩むんですよね。うまく改善したい

Show older
ミニ四駆DON

ミニ四駆好きが集まる雑談中心のインスタンスです