ミニ四駆やったりやめたりではや2x年、元埼玉人の現富山県民です。好きなものはデッドヒート、嫌いなものはペラ受けの摩耗な、ゼロシャーシ再投入予定の人。
23.4mmタイヤの逆転仕様でありますゼロのタマ数は復刻込でも最早少ないしこれはサブ機かなぁ
やっとこさゼロシャーシ作りました。ただしペラシャ回りとカウンター回りはまだ。中低速特化の変体フレキ?です。(シャーシ側面に縦の亀裂が入ったので、 修理ついでに底面を割きカーボンで補強し 亀裂の前後を板バネに繋ぐ形にしている)
噂には聞いていたが無選別とは思えぬ精度!後輪ホイール2本中2本ともがこんな回り方でした(驚)
指を怪我するほどの衝撃を何十回与えてもスポークが壊れない…だと?
無負荷回転数の母平均すなわち真の平均値を標本平均から統計的に推定し始めた図。ただし、サンプル数が少ないのでおそらく大まかにしか分からない。
仮に電池込みの質量を9.3%軽量化してタイヤ径を5%大きくすると車体はそのままに同じトルク特性で無負荷回転数5%増しのモーターへと積み替えたのと計算上は同じ動力性能…!たとえマッハで32000回転しか回らずとも33600回転相当には底上げされる…!それでいて消費電流は一切増えない…!それが軽量化の具体的な効果だ!
…と 脈絡もなく書いてみます。
久しぶりの投稿ですが、前回投稿から今日までずっと平常運転で生活してます。
↓作りかけのゼロシャーシ
これが我が家最寄りコース こと富山のコジマのコースだ! です。今日走らせてきましたが、見た目通りの中低速コースでした。電池減らさないとハイパー+EXギアでも下りで飛びすぎる!
今更にしてモバイルバッテリーを買いました。
・・・バンパーレスユニットでなければフロントユニット無加工は無理でしたすみません。(タイヤ径が24mm以上なら掘り込み加工までは不要のはず)
フロントブレーキの土台。MS向け。フロントユニット無加工でも、タイヤ径が24mmあれば3mmブレーキ貼ってもバンクスルーできる削りかたをした!・・・はずです。
我々は(湿度の高くない日が続く時期を)3ヶ月待ったのだ。というわけでボディ塗ってきます。
ヘビーマスダンが電池規格変換スペーサーとして働いている図。
人生初SFM、ブレーキの水平と駆動系をうまく仕上げれば案外使い物になりそうです。
スーパーFMの近代化改装をはじめました。
こんな手軽で良い治具があったとは。※実際は上から吊るして撮影してますフロントバンパーの左右方向の精度と前から見た時の水平度はギリ実用レベルを確保できそうです。
充電容量と内部抵抗だけ揃えた簡易マッチドです。単セル放電しないとあっという間に電池の状態がばらつきますw
電池のマッチング用データを取る過程で電池ごとの充電温度を揃えるのに失敗してしまったため、温度と内部抵抗の関係を推測して内部抵抗の補正値を計算している図。まさかミニ四駆で回帰分析を使うとは思わなんだ。
地上は宇宙世紀以前からすでにバイク乗りの楽園でした。
「赤い月の名の下に…古きこの世界に終末を…」・・・「モンスターストライク」より
※赤く光ってる丸とも点とも つかないモノが、月食で赤くなった月
ホライゾン一箱だけ確保できました。人生で最後に作るゼロシャーシになるかもです。レース仕様にする気は満々ですが寿命伸ばしたいのでノーマルモータークラス向けにするのは確定。今考えてる改造の不都合な点を洗い出すために先にS1作って走らせることも確定。
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