無負荷回転数の母平均すなわち真の平均値を
標本平均から統計的に推定し始めた図。
ただし、サンプル数が少ないので
おそらく大まかにしか分からない。

仮に電池込みの質量を9.3%軽量化して
タイヤ径を5%大きくすると
車体はそのままに
同じトルク特性で無負荷回転数5%増しの
モーターへと積み替えたのと
計算上は同じ動力性能…!
たとえマッハで32000回転しか回らずとも33600回転相当には底上げされる…!
それでいて消費電流は一切増えない…!
それが軽量化の具体的な効果だ!

…と 脈絡もなく書いてみます。

久しぶりの投稿ですが、前回投稿から
今日までずっと平常運転で生活してます。

↓作りかけのゼロシャーシ

これが我が家最寄りコース こと
富山のコジマのコースだ! です。
今日走らせてきましたが、見た目通りの中低速コースでした。
電池減らさないとハイパー+EXギアでも下りで飛びすぎる!

今更にしてモバイルバッテリーを
買いました。

・・・バンパーレスユニットで
なければフロントユニット無加工は無理でしたすみません。
(タイヤ径が24mm以上なら掘り込み加工までは不要のはず)

フロントブレーキの土台。MS向け。
フロントユニット無加工でも、
タイヤ径が24mmあれば3mmブレーキ
貼ってもバンクスルーできる
削りかたをした!・・・はずです。

我々は(湿度の高くない日が続く時期を)3ヶ月待ったのだ。
というわけでボディ塗ってきます。

ヘビーマスダンが電池規格変換
スペーサーとして働いている図。

人生初SFM、
ブレーキの水平と駆動系をうまく仕上げれば
案外使い物になりそうです。

スーパーFMの近代化改装をはじめました。

こんな手軽で良い治具があったとは。
※実際は上から吊るして撮影してます
フロントバンパーの左右方向の精度と前から見た時の
水平度はギリ実用レベルを確保できそうです。

充電容量と内部抵抗だけ揃えた
簡易マッチドです。
単セル放電しないとあっという間に
電池の状態がばらつきますw

電池のマッチング用データを取る過程で
電池ごとの充電温度を揃えるのに失敗してしまったため、
温度と内部抵抗の関係を推測して
内部抵抗の補正値を計算している図。
まさかミニ四駆で回帰分析を使うとは思わなんだ。

地上は宇宙世紀以前から
すでにバイク乗りの楽園でした。

「赤い月の名の下に…
古きこの世界に終末を…」・・・「モンスターストライク」より

※赤く光ってる丸とも点とも
 つかないモノが、月食で赤くなった月

ホライゾン一箱だけ確保できました。
人生で最後に作るゼロシャーシになるかもです。
レース仕様にする気は満々ですが
寿命伸ばしたいのでノーマルモータークラス向けにするのは確定。
今考えてる改造の不都合な点を洗い出すために
先にS1作って走らせることも確定。

ネオチャンプ10パックだけ欲しかったところを
間違って20パック買ってしまいました。
満タンから少しでも減ったらその日はお役御免という
使い方をしても1日20ヒート行けるぜ!
継ぎ足し充電の必要が薄いから寿命は伸びるかな?

prtimes.jp/main/html/rd/p/0000

な なんだこれわ !?
今はまだ開発中らしいですが、
この目で完成版の現物を見るまでは
絶対に生きていたくなったじゃないですかー!

以前から使ってる大きい方の充放電器が
デルタピーク深すぎて手動カット必須だったので、
その手間から解放されたくて小さい方の充放電器を買ってきました。
1.55vで充電を打ち切られる、放電電流が1.5A止まり、
等の欠点はあるらしいですが、
価格約10000円で電池一本一本の状態が分かる充放電器と考えれば安い。

ふと 自分にとって理想のレース大会とは
どんなものか考えてたら

1 誰でも一回は、勝負になる相手と必ず当たる
2 レースで走らせられる回数は全員同じ
3 優勝マシンは低コスト・パーツ入手性良好(これは周辺機材含む)
4 しかし優勝するのはやっぱり腕の良いレーサー

・・・という結論に至りました。
こういうミニ四駆レースを一人のレーサーとして
ずっと望んできたんだろうなと、
こうして箇条書きにすると改めて感じます。

Show older
ミニ四駆DON

ミニ四駆好きが集まる雑談中心のインスタンスです