ので、しばらくは
新車を作ってコースごとにマシンを使い分けられるようにしたり
そうやって作ったマシンの特性を把握したり
他の趣味を優先にしたりする私生活が続きそうです

ふつうに生きてます
公式レースが人の密集を避ける運営方針を
続けているみたいので、人が集まる中での
ピット作業をしながらミニ四駆する勇気が
いまだに持てません

なお 今年のジャパンカップは最寄りの会場まででも
片道200キロ強、行き帰りだけで6時間かかり
時間も体力もお金も大量に吸われます
他の公式レースは全部日帰り圏外です

このマシンはセッティングさえ出れば
チューン/ライトダッシュ/超長距離の
レースでは通用する。と思いたい。です。
ボディはいずれ載せ替え予定。

@daisuke_s
ではその30でECUとサスキットと
スポーツ走行対応のブレーキパッドを
買ってきますw

@daisuke_s
フルローンを組むのです
(年度内に車の買い替えのため
 ローンを組む予定の人より)

23.4mmタイヤの逆転仕様であります
ゼロのタマ数は復刻込でも最早少ないし
これはサブ機かなぁ

やっとこさゼロシャーシ作りました。
ただしペラシャ回りとカウンター回りはまだ。
中低速特化の変体フレキ?です。
(シャーシ側面に縦の亀裂が入ったので、
 修理ついでに底面を割きカーボンで補強し
 亀裂の前後を板バネに繋ぐ形にしている)

@daisuke_s
えーと、ここのコジマは今月いっぱいで
店自体がなくなります。
企業としてのミニ四駆撤退戦ではない、
単なる閉店準備の一環と信じたい…!

噂には聞いていたが無選別とは思えぬ精度!
後輪ホイール2本中2本ともが
こんな回り方でした(驚)

指を怪我するほどの衝撃を
何十回与えてもスポークが壊れない…だと?

無負荷回転数の母平均すなわち真の平均値を
標本平均から統計的に推定し始めた図。
ただし、サンプル数が少ないので
おそらく大まかにしか分からない。

仮に電池込みの質量を9.3%軽量化して
タイヤ径を5%大きくすると
車体はそのままに
同じトルク特性で無負荷回転数5%増しの
モーターへと積み替えたのと
計算上は同じ動力性能…!
たとえマッハで32000回転しか回らずとも33600回転相当には底上げされる…!
それでいて消費電流は一切増えない…!
それが軽量化の具体的な効果だ!

…と 脈絡もなく書いてみます。

久しぶりの投稿ですが、前回投稿から
今日までずっと平常運転で生活してます。

↓作りかけのゼロシャーシ

これが我が家最寄りコース こと
富山のコジマのコースだ! です。
今日走らせてきましたが、見た目通りの中低速コースでした。
電池減らさないとハイパー+EXギアでも下りで飛びすぎる!

今更にしてモバイルバッテリーを
買いました。

・・・バンパーレスユニットで
なければフロントユニット無加工は無理でしたすみません。
(タイヤ径が24mm以上なら掘り込み加工までは不要のはず)

フロントブレーキの土台。MS向け。
フロントユニット無加工でも、
タイヤ径が24mmあれば3mmブレーキ
貼ってもバンクスルーできる
削りかたをした!・・・はずです。

我々は(湿度の高くない日が続く時期を)3ヶ月待ったのだ。
というわけでボディ塗ってきます。

ヘビーマスダンが電池規格変換
スペーサーとして働いている図。

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