このマシンはセッティングさえ出れば
チューン/ライトダッシュ/超長距離の
レースでは通用する。と思いたい。です。
ボディはいずれ載せ替え予定。

23.4mmタイヤの逆転仕様であります
ゼロのタマ数は復刻込でも最早少ないし
これはサブ機かなぁ

やっとこさゼロシャーシ作りました。
ただしペラシャ回りとカウンター回りはまだ。
中低速特化の変体フレキ?です。
(シャーシ側面に縦の亀裂が入ったので、
 修理ついでに底面を割きカーボンで補強し
 亀裂の前後を板バネに繋ぐ形にしている)

噂には聞いていたが無選別とは思えぬ精度!
後輪ホイール2本中2本ともが
こんな回り方でした(驚)

指を怪我するほどの衝撃を
何十回与えてもスポークが壊れない…だと?

無負荷回転数の母平均すなわち真の平均値を
標本平均から統計的に推定し始めた図。
ただし、サンプル数が少ないので
おそらく大まかにしか分からない。

久しぶりの投稿ですが、前回投稿から
今日までずっと平常運転で生活してます。

↓作りかけのゼロシャーシ

これが我が家最寄りコース こと
富山のコジマのコースだ! です。
今日走らせてきましたが、見た目通りの中低速コースでした。
電池減らさないとハイパー+EXギアでも下りで飛びすぎる!

今更にしてモバイルバッテリーを
買いました。

フロントブレーキの土台。MS向け。
フロントユニット無加工でも、
タイヤ径が24mmあれば3mmブレーキ
貼ってもバンクスルーできる
削りかたをした!・・・はずです。

我々は(湿度の高くない日が続く時期を)3ヶ月待ったのだ。
というわけでボディ塗ってきます。

ヘビーマスダンが電池規格変換
スペーサーとして働いている図。

人生初SFM、
ブレーキの水平と駆動系をうまく仕上げれば
案外使い物になりそうです。

スーパーFMの近代化改装をはじめました。

こんな手軽で良い治具があったとは。
※実際は上から吊るして撮影してます
フロントバンパーの左右方向の精度と前から見た時の
水平度はギリ実用レベルを確保できそうです。

充電容量と内部抵抗だけ揃えた
簡易マッチドです。
単セル放電しないとあっという間に
電池の状態がばらつきますw

電池のマッチング用データを取る過程で
電池ごとの充電温度を揃えるのに失敗してしまったため、
温度と内部抵抗の関係を推測して
内部抵抗の補正値を計算している図。
まさかミニ四駆で回帰分析を使うとは思わなんだ。

地上は宇宙世紀以前から
すでにバイク乗りの楽園でした。

「赤い月の名の下に…
古きこの世界に終末を…」・・・「モンスターストライク」より

※赤く光ってる丸とも点とも
 つかないモノが、月食で赤くなった月

ホライゾン一箱だけ確保できました。
人生で最後に作るゼロシャーシになるかもです。
レース仕様にする気は満々ですが
寿命伸ばしたいのでノーマルモータークラス向けにするのは確定。
今考えてる改造の不都合な点を洗い出すために
先にS1作って走らせることも確定。

ネオチャンプ10パックだけ欲しかったところを
間違って20パック買ってしまいました。
満タンから少しでも減ったらその日はお役御免という
使い方をしても1日20ヒート行けるぜ!
継ぎ足し充電の必要が薄いから寿命は伸びるかな?

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