@kihee
そうですね
連動させる場合、LCの頂点でスラストが大きくなって、ねじ込む事ができるんですけど、それ以外のコーナーでは最小のスラストにすることと、衝撃で極力ヒクオが動かないようにしないと、もの凄く不安定なマシンになってしまいますね…
かなりセッティングが難しいです🤔
@kumanotetu @kihee 何かハナっから大変な機構に手をつけてしまったんですね😅でも、使いこなせれば良いマシンが出来るのかな?
@kihee @kumanotetu やはり見よう見まねで組むだけではダメですねぇ😅(分かりきってたけど)今の仕様でリアに東北ダンパーかキャッチャーダンパーを組んでみたい気もするけどどうなることやら😅
ヒクオの可動部にスラダンのバネを入れてるマシンがありますがプレートの上と下の二種類ありますよね?あれは可動域制御のためなんでしょうか?
@kihee @kumanotetu ふむふむ…勉強になりますm(_ _)mってか質問ばかりですいません🙏
@kihee @S_STYLE12
盛り上がってましたねー
ギミックは作る楽しさもありますが、そのギミックを使ってどう走らせたいか、をイメージしながら組み込むと理解も深まって良いですよ☺️
@kumanotetu @kihee 精進しますm(_ _)m 2号機は1号機が大径タイヤ仕様なので小径仕様にしようと思ってましたが小径も難しいですね😅
@S_STYLE12 @kumanotetu 上側のバネは、『開ききった時の衝撃をやわらげる』のと『開いたユニットがさっさと戻ってくるようにする(稼働域制限兼ねて)』あたりの効果を狙ってるものだと思います。下側のバネは『マスダンパーが着地の反発エネルギーを受ける際の時間的猶予を持たせて、動作の確実性を増す』ということかと思います。個人的には下側のバネの効果は薄い気がしていますが……😦