ので、しばらくは
新車を作ってコースごとにマシンを使い分けられるようにしたり
そうやって作ったマシンの特性を把握したり
他の趣味を優先にしたりする私生活が続きそうです

ふつうに生きてます
公式レースが人の密集を避ける運営方針を
続けているみたいので、人が集まる中での
ピット作業をしながらミニ四駆する勇気が
いまだに持てません

なお 今年のジャパンカップは最寄りの会場まででも
片道200キロ強、行き帰りだけで6時間かかり
時間も体力もお金も大量に吸われます
他の公式レースは全部日帰り圏外です

このマシンはセッティングさえ出れば
チューン/ライトダッシュ/超長距離の
レースでは通用する。と思いたい。です。
ボディはいずれ載せ替え予定。

23.4mmタイヤの逆転仕様であります
ゼロのタマ数は復刻込でも最早少ないし
これはサブ機かなぁ

やっとこさゼロシャーシ作りました。
ただしペラシャ回りとカウンター回りはまだ。
中低速特化の変体フレキ?です。
(シャーシ側面に縦の亀裂が入ったので、
 修理ついでに底面を割きカーボンで補強し
 亀裂の前後を板バネに繋ぐ形にしている)

噂には聞いていたが無選別とは思えぬ精度!
後輪ホイール2本中2本ともが
こんな回り方でした(驚)

指を怪我するほどの衝撃を
何十回与えてもスポークが壊れない…だと?

無負荷回転数の母平均すなわち真の平均値を
標本平均から統計的に推定し始めた図。
ただし、サンプル数が少ないので
おそらく大まかにしか分からない。

仮に電池込みの質量を9.3%軽量化して
タイヤ径を5%大きくすると
車体はそのままに
同じトルク特性で無負荷回転数5%増しの
モーターへと積み替えたのと
計算上は同じ動力性能…!
たとえマッハで32000回転しか回らずとも33600回転相当には底上げされる…!
それでいて消費電流は一切増えない…!
それが軽量化の具体的な効果だ!

…と 脈絡もなく書いてみます。

久しぶりの投稿ですが、前回投稿から
今日までずっと平常運転で生活してます。

↓作りかけのゼロシャーシ

これが我が家最寄りコース こと
富山のコジマのコースだ! です。
今日走らせてきましたが、見た目通りの中低速コースでした。
電池減らさないとハイパー+EXギアでも下りで飛びすぎる!

今更にしてモバイルバッテリーを
買いました。

・・・バンパーレスユニットで
なければフロントユニット無加工は無理でしたすみません。
(タイヤ径が24mm以上なら掘り込み加工までは不要のはず)

フロントブレーキの土台。MS向け。
フロントユニット無加工でも、
タイヤ径が24mmあれば3mmブレーキ
貼ってもバンクスルーできる
削りかたをした!・・・はずです。

我々は(湿度の高くない日が続く時期を)3ヶ月待ったのだ。
というわけでボディ塗ってきます。

ヘビーマスダンが電池規格変換
スペーサーとして働いている図。

人生初SFM、
ブレーキの水平と駆動系をうまく仕上げれば
案外使い物になりそうです。

スーパーFMの近代化改装をはじめました。

こんな手軽で良い治具があったとは。
※実際は上から吊るして撮影してます
フロントバンパーの左右方向の精度と前から見た時の
水平度はギリ実用レベルを確保できそうです。

充電容量と内部抵抗だけ揃えた
簡易マッチドです。
単セル放電しないとあっという間に
電池の状態がばらつきますw

電池のマッチング用データを取る過程で
電池ごとの充電温度を揃えるのに失敗してしまったため、
温度と内部抵抗の関係を推測して
内部抵抗の補正値を計算している図。
まさかミニ四駆で回帰分析を使うとは思わなんだ。

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