ボディ提灯試作機。あくまでセッティングの一つとして取り入れたいので、ボールリンクを利用して簡単に着脱可能なように。FRPで井桁状に組みつつ、 のモーターカバーを回り込むようにしてFRPの加工が最低限で済むように考えてみました。
@kihee 超・老婆心ですが、タミヤのネオチャンプ、およびそのOEM元であるパナのエネループライト以外のニッケル水素電池は、一般的には「こすい」「チート」と見られるのでご注意いただければ。もちろん個人でのテスト走行においては何の支障もありません。
@Bernie_Nihei ええっ…そうなんですか…それは、ミニ四駆を専門で扱うような場では一般的なんでしょうか?そうであれば、個人的には非常に残念です…
@kihee お気を悪くされることを承知でお伝えしますが、今ミニ四駆を走らせられる場では、タミヤの公式規則にのっとったクルマであることが最低限のマナーとして周知されています。社外品のモーター、電池の使用は避けるべきかと思います。電池は、タミヤのネオチャンプ、もしくはエネループライトを使用されることをお勧めします。
@kihee 経緯としては、高出力の電池を搭載してコースアウト、壁にぶつかってモーターが止まると短時間で高温化して危険、ということです。詳しくはキットに入っている黄色い紙をご参照ください…。
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