Show newer

メイ社長の時ももロッシー小川氏の時もそうだったが、木谷氏は三顧の礼で迎えたはずの人と簡単に仲たがいするなァ。

オタクの長(おさ)としては超一流だが経営者としては必ずしもそうでない、シャアみたいな人なんやいね(金沢弁)。

ロッシー小川氏の「昭和はまだ、終わっていない」発言は、木谷氏が「今年で昭和を終わらせる」という発言へのカウンターだったのね。

今週末はクロススピアー01が発売されるッ!!

VZシャーシのマシンとしては、一昨年(!)のロードナイト以来2年ぶりのニューカー。

かつレーサーミニ四駆としては初の試みとなる「別成型色のキャノピー」を採用した意欲作。

PDC Designworksによる洗練されたボディはフォーミュラカーを思わせる形状で、誰が見ても「カッコいい」と思わせる。

ドン詰まり感のあるミニ四駆をRebornさせられるか…。

シャープ、液晶生産撤退へ 呉社長「しかるべき時期に」

nikkei.com/article/DGXZQOUF148

こんな時がくるとは……。
「世界の亀山モデル」はどうした……。

同じカラーリングのF1カーは何種類も有りますが形状で車種を把握したのか? それともキャプションを認識したのか?
いずれにせよChatGPTはいよいよシンギュラリティですわ……!

ちょっとデカい話がうまくいったので動揺してます(汗)。公表できるのは年明けです(汗)。お楽しみに(汗)。

@nisaonhobby おじさんの目にはクイーン以外みんな同じように見えるんじゃが(汗)。

着ぐるみの怪獣がCGに置き換わっていくように、VTuberも完全自律型のそれに置き換わっていくのだろうが、そうなると『マクロス・プラス』のような「AIの反乱」を想起する古い地球人よアニメじゃないアニメじゃないホントのことさ

@nisaonhobby 数年前の紅白に出現したAI美空ひばりが象徴的だと思います(汗)。

一週間ほど前に、すがやみつる先生(『ゲームセンターあらし』『こんにちはマイコン』)と一般人が噛み合わない議論をX上で展開していたなァ、AIと作画に関する是非(?)を。

AIが行う、ビジュアルイメージの取り込みと再構築という行為じたいは、人間が行うそれと本質的には変わりない。

だがそのミックス力(ぢから)と観測範囲、作画スピードは人間の比ではないが故にアレルギー反応を示す人が多いというのが現在……といったところか。

実態がつかめないものについて不信感を抱くひとが一定数いることについては理解するが、結局は「慣れ」の問題が大きい。

CDだって普及する前には「可聴音域外をオミットするので、アナログレコードには及ばない」という論調が支配的だったもんなァ……。

ミリPの娘が、クラスにシャニPがいることに気づいて話しかけたらしい。血は争えぬ(血)。

デカールがたくさんあるレーシングカーは、大変だけど慣れると楽しいぞ(汗)。

タミヤのF1プラモは2018年発売の「フェラーリSF70h(2017年モデル)」を最後に新作が発売されていない。まあSF70hの前が2012年の「レッドブルRB6(2010年モデル)」、そのまた前が2003年の「ウィリアムズBMW FW24(2002年モデル)」なので10年弱に1台の割合。

F1ブーム最盛期の1991年には、シーズン開幕直後にタミヤがスポンサーとなっていた「ロータス102B」、シーズン中に中嶋悟が駆る「ティレル020」、そしてシューマッハーが鮮烈デビューを飾った「ジョーダン191」、さらに秋の鈴鹿に合わせて大本命、1/12「マクラーレンMP4/6」をリリースするなどノリノリでしたからなぁ。

並行して1/10RCカーでもロータス・ウィリアムズ・ジョーダン、ボディのみだったがマクラーレンがリリース。

さらにさらにミニFシリーズもスタートしてロータス・フェラーリ・ティレルが続けざまに発売されたものよ。

そろそろツノダのマシーンのプラモ出してくれんかな……。

タミヤプラモデルファクトリーTOKYOのサイトが新たにオープンしている。

tamiya.com/cms/japan/plamodelf

明らかに今までとは違うコンセプトで動いているのがよく分かる。しばらくは苦戦するだろうが、リブランディングに成功してほしい。

2年ぶりに製作を再開しました。
というか結構いいところまで作ってあるんですヨ(汗)。

Show older
ミニ四駆DON

ミニ四駆好きが集まる雑談中心のインスタンスです