にへいヘンリークからの手紙 @Bernie_Nihei@mstdn.mini4wd-engineer.com

ガンダム・ガンプラ界隈の2024年は『SEED FREEDOM』特需から始まりますが、その後の展開はどうなるか。

ただ、「宇宙世紀」「アナザー」「テレビ最新作」が長篠の鉄砲隊がごとく次々タマを放ってくるので逃げ場はない(汗)。

明日25時から放送のMXのミニアニメ『異世界の湯』は、一応観てみることにする。

ただ、原作掲載元のノベルアッププラスを含めて余り話題になっていないことが気がかり(汗)

我らが宮咲あかりさん、久々の地上波レギュラー出演なので、よろしくお願いします!!

【新日本】王者・内藤哲也がＳＡＮＡＤＡとの再戦の弊害を指摘　「敗者ＮＪＣエントリー禁止」を提案

https://news.yahoo.co.jp/articles/2c887a895d9cb9ad2776d45555434026737f72f4

岡本記者にノーベル文学賞を!!

エディオン横浜西口本店、30MS櫻木真乃が多数陳列されていたので、単純に客が入ってない気がしなくなくなくもない(汗)。

それはそれとして、今年は『1ちゃんす!』を完結させる！

思ってた以上にアレだなぁこりゃあ……。

はぁぁ……なるほど……。

ABEMAでの無料放送に加えて、4月からはタイアップしたTVアニメ『ハイスピード・エトワール』も始まる。

今年のスーパーフォーミュラは大注目。

やはり「プロレス」「モータースポーツ」「競馬」の人気はどういうわけか連動している(汗)。

国内最高峰スーパーフォーミュラに初の日本人女性ドライバーが誕生！ TGM Grand Prixが17歳のJuju起用を発表

https://news.yahoo.co.jp/articles/6bff98f70f7a87e399a27582a8d53fe82f0961e0

こんなネーム切ったら編集者に「いくら何でもムリ」って突き返されるだろ(汗)。

【業務連絡】1.16じゃなくて翌週の1.23でした

なんかもーXは疲れるねェ

メーカーさん！
だから遅すぎたと言ってるんだ！

レース業界に新風吹かせるABEMA、“無料”活かし初心者・ライト層にこだわる理由「後世のために市場を成長させたい」……そのためには渋谷109前でSFデモランだってやる？

https://jp.motorsport.com/super-formula/news/abema-interview-2023/10563337/

「個人的に、限られたコア層だけが楽しむような世界にしたくないと感じています。もっとオープンにしていかないと、新規の人は入ってきにくいですよね。もちろん我々もビジネスとしてやっているので大赤字でいいというわけではありませんが、少しでも貢献できるところを模索しています」

「後世のためにも、マーケットとして成立する規模に成長させないといけません。我々が無料で開放して、きっかけを作って……それでハマった結果、ABEMAで飽き足りなくなれば、有料のプラットフォームを見ていただければいいと思っています。我々はきっかけを作るエンジンになり得るプラットフォームだと思っています」

(株式会社AbemaTV エンタメ局 局長である兼子功氏)

ザ・環状線。

ただそれは変化を拒絶するとか退行を是とするということではなく。
価値判断の基準を自分の内に留めるということで。

齢45を迎えて、今から若者文化に迎合しても仕方がないので、今「わかっている」ことの精度を高めていくほかないと決意を新たにした正月であった。

新日本プロレスが、内藤悲願の大合唱から始まったのと対象的に、NOAHは飯伏の扱いで炎上中。さらに油を注ぐような本人のポスト。どうしてこうなっちゃったのか……。

https://twitter.com/ibushi_kota/status/1743468437228421217?t=Un2x_LdMRSyScWSTdfk_Pw&s=19

@nisaonhobby 新年早々「ヒューマニズムという皮(原文ママ)を被ったナルシズム」という、《俺の》の根本を成す話題がポコポコ出てきてますなぁ(汗)。

ミリアニを完走した流れで、娘に元祖アニマスの第一話を観せたので、もう親として伝えられることは残っていないと思った正月。

ガルパニストの皆さん！

https://hcj.jp/gup/

マンガやアニメの最終回で、

・たもとを分かった盟友と決戦
・主人公が勝利する
・そこにより大きな悪が出現して主人公ピンチ
・ピンチを救ったのは虫の息の盟友
・大きな悪を主人公撃破
・主人公は盟友に感謝、盟友は涙を流しながら退場

こういうのよくありますよね。
具体的な作品名がわかれば教えてほしいんですが、
最新のものは「2024.1.4 内藤vsSANADA」です(汗)。

【新日本】内藤哲也がＩＷＧＰ世界王者に　ついに東京ドームに「デ・ハ・ポン」大合唱が響き渡る
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/287962