Show newer

そもそも文学賞が「作家に対する賞典」なのか「作品に対する賞典」なのか、
仮に作家に対する章典だとすると「作家の労力」が評価の対象なのか、「作家の才能」が評価の対象なのか。

某料理評論家が「味の素」を使用することの是非に似ているようだし、似ていないかもしれない。

この時代に『ワタル』の新作という報が先日あったが、龍神丸のような「上から助言してくれるけど決定権はパイロットにゆだねる」ロボットがどのように扱われるのかは興味深いところだ。

こういうご時世での「創造性とは何か」という問いかけへの一つの答えを、『勇気爆発バーンブレイバーン』は示してくれているような気がしなくなくなくもない。

むかし、『サザエさん』の脚本を全部コンピューターに読み込ませて、「タラちゃん迷子」のようなキーワードで10分の台本を起こしてくれるシステム、なんてのがあったらどうするという話があったが、もうそのくらいカンタンにできるんでしょうな(汗)

芥川賞作「ChatGPTなど駆使」「5%は生成AIの文章そのまま」 九段理江さん「東京都同情塔」

itmedia.co.jp/news/articles/24

もう「作家」は職業として成立しようもない、という証左になりますかな。

ブレイバーン 

「音響監督 大張正己」
というクレジットにシビれる

そしてバイブリーアニメーションスタジオの名前もあるなぁ

アニソンという言葉はもう歌謡曲とかフォークソングと同じで消滅したボーダーを指しているのだと思うが、こういう事を :twitter_x: に放流するのは怖い(汗)。

東スポ餃子が「アイドルマスター」 風野灯織と奇跡のコラボ! 4月に「キムチ味」発売

tokyo-sports.co.jp/articles/-/

ただまー昨晩からアニソンがどうのこうのとざわついてる :twitter_x: 界隈を見ると、テレビに惑わされるなという気にもなるし、やはりまだまだTVの影響力は大きいなぁとも思う。

そういう意味で、無料の媒体であるテレビに流すというのはマニーの回収には貢献しないが、広報という意味では最大級のパワーを発揮する。

誰からだったか、「アニメーションのキャラクターは、3ヶ月なりの放送期間が終わると展開が止まってしまうのて推しづらいが、Vtuberはそうした制約なくキャラクターとして存在し続けるので継続して推せる」という意見があると聞いて立ちくらみした記憶がある(汗)。

@nisaonhobby SEED未履修の生徒から見ると、最新作にも「キラ・ヤマト」というキャラクターが継続して登場というか、引き続き主人公として登場しているというのがなかなか興味深いっス。

MXの特番三本観たらSEED FREEDOMに追いつけますか?

※一昨日の分は録画している

@daisuke_s どっちにしろ「トークライブハウス」を探してるんだよカブロン

Show older
ミニ四駆DON

ミニ四駆好きが集まる雑談中心のインスタンスです