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「長期的に少しずつぼったくる」オタクに優しくなくなった秋葉原の今。コンカフェで“年収2000万円”稼ぐキャストも

news.yahoo.co.jp/articles/4a93

コトブキヤの前とかホント客引きだらけやもんね

『【推しの子】』劇中歌「サインはB」にあるように

「『アイツは俺が育てたんだ』って
近い将来自慢してほしいよ」

っていう雰囲気をカモし出せるかなんだろうな、令和のコンテンツは。

ただまー若いが正しいとも限らないので、組織を運営する上での「壁」となることも40代の仕事だし、飛龍革命のごとく若者が「これが流れじゃないですか!」とゴネてるだけじゃイカンぞとも思う(ザ・ソフト老害の発言)

12月のトークイベントのテストも兼ねて3~4月ごろに一回何かできないか模索中。

45になってもあんまり上に立つことなく、ふらふらと組織をただよってるのは案外わるくない気がしなくなくなくもない。

大久保にある「サブカルバー」、一九余一を昨晩訪問。店主はいい人なのだが、コミケもコミティアも行ったことがなくフツーに流通しているマンガ・アニメをかじってる程度。

まあ、お客様もそれがフツーだろうからそれはそれでいいのかも知れない(汗)。

@nisaonhobby 「あなたは家の2階で物思いにふけったり、盗み撮りする僕をバカにして【くれていれば】(カッコは筆者追記)よかったんですよ!」

は至言すぎますです

話は変わるが、マリア・ピァ・アーモニアは色々あってオタサーの姫に祭り上げられてしまって、やめたくともやめられず、身内もやめさせたいのだが幹事になってしまい、結局支持するオタクの内ゲバの犠牲になるという意味で実に令和的な存在だと思えなくなくもない。

環状線理論って外側へのアプローチという話ではあるが、一方で環状線の「内側」に対しても、最注力しないまでも安定したインフラとして「内向きにもありつづける」ことが重要だという理解も必要だと感じる。

テレビアニメで作り手が儲ける理屈って正直あまりよくわかっておらず。

・制作サイドはテレビ局に「おカネを払って」放送させてもらっている

・放送すること自体による制作側の収入は「ゼロ」

・媒体やグッズによる収入が主たる収入源

でいいんですかね?

にしてもパチンコはずいぶん前から版権モノによってIPのファンのいくらかをホールに呼び込もうという方向に大きく傾いているが、映画やドラマもそんな感じになってきている。

一方でマンガの作り手は減っていて、コミティアでのスカウトに出版社が力を入れている。

またさらに一方で、「作品によって稼ぎたい」という欲求はSNS上に渦巻いている(主観です)気がするし。

それぞれのシステムが老朽化するか、更新されておらず噛み合っていないよなァ……。

一方で『あせとせっけん』のドラマは食指が伸びず。

ファンシーな絵柄の作品を実写というか映像にした際のギャップが激しくてのう……。

@nisaonhobby 福田雄一氏が初めて脚本を書いた映画が『逆境ナイン』(羽住英一郎監督)なわけです。

にしても、
TOKYO MXの5分アニメにレギュラー出演しつつ(本日までの放送分でまだ出番がないが)、NHK Eテレの5分番組に出演する(ノークレジットだったが)というのはなかなか稀な事例ではないか(汗)。

マンガの実写化で言うと『アオイホノオ』は素晴らしい……というか、もともとが島本師の半自伝なのだから当たり前だが、当時まだ演技派で売っていた柳楽優弥クンを主役に据えてコメディを制作した英断に脱帽。

「【推しの子】」実写化!出演は櫻井海音、齋藤飛鳥、齊藤なぎさ、原菜乃華、茅島みずき、あの

news.yahoo.co.jp/articles/ad9d

やれんのかお前本当に

「地下鉄で見かけた広告の絵が良いなと思ったので広告主の企業に問い合わせて絵師さんのXアカウントを聞き出してDM送って自作の同人誌の表紙を描いてもらってる」って言っても信じてもらえないだろうな(汗)

本当に今、そういうミラクルが進行中なのです。

某地下アイドルの解散ラストワンマンに招待された(汗)。

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