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この間の金曜日に、地下アイドルのプロデュースをやっている方と飲む機会があり。

昨今話題にしている「俺の」的な層は放っておいても寄ってくるので特別な施策は必要なく、セオリー通りに対処しておけばよい。

問題は「興味はありつつも、地下アイドルにハマる俺はイヤだ」という良識(汗)ある層。

彼らの自己嫌悪感をいかに取り除くかが集客のキモだという。

そのためには、社会貢献度の高いテーマを一層かぶせてやることで緩和することができると。そうすれば「俺はアイドルにフンスフンスしているのではなく、彼女たちを通じて社会に貢献しているのだ」という自己肯定感を植え付けられるのだという。

なるほどなぁ。

埋蔵文化財応援コンテンツという色を少し着けていこう

創業者が電撃解任…女子プロレス最大手スターダムに何が起きているのか? 岡田新社長が語る騒動の舞台裏「これもプロレス、と受け止められるのは嫌」

news.yahoo.co.jp/articles/45fc

やっぱりプロレスにはプロレスとしての盛り上げ方、選手の持ち上げ方、期待と裏切りのバランスなどあるわけで。

いくら他のハタケで実績があっても、その辺がわかってないと「フツーのイベント」が繰り返されてシボんでいくだけだぜェ。

しばらく注目ですな。

@nisaonhobby 国語的というのがなかなか重いですが深みのあるテーマっスね。

「最後に勝つのは革命を首謀したものでも革命を潰そうとしたものでもなく、ジャブローで趨勢を見ることに徹した、ゴップ」

創作活動におけるAIの是非を問う議論は、リュウジの味の素をめぐる議論に似ているかも知れないし、似ていないかも知れない。

今もうアニメーションは毎週フォロー&リポストで声優さんのサイン入り台本なり色紙をプレゼントというのがマストになっているし、放送をラップアップするラジオもマストだしで毎週24分の本編がある意味「茶番」と化しているわけで。

いま声優さんって「オタク界隈に受け入れられるタレント」としての側面の方が強くなってきてるなァなどと今更ながら感じたり。

45歳SEED初見の人 

まだ最後まで観てませんが(汗)。

登場人物の誰一人、その他の誰かへの憎悪や敵愾心から戦いに臨んでいるわけではない、というのが劇映画として致命的な欠陥であると同時に、当時の空気感を適切に反映してるなァと思う(汗)。

そして全員が「こんな戦いはとっとと終わらせよう」と思ってるのに、やってることはまるで逆というね(汗)。

何となくわかってきましたよ〜

ガンダムSEEDを見ていると「一見短慮だが結果だけ見るとベターな選択肢だった」ということがよくある。 

@nisaonhobby まだ「種死」のスペシャルエディション3・4話を残していますがオーブのトダカ一佐はその象徴ですねェ……。

銚子電鉄(汗)にはIdolM@sterのsideMも支援のイラストを提供してたりするんスよね~。

アイマスも他コンテンツに比べると公共性の高いコラボ(伝統企業エイドなど)が多い気がする。

一方で『Vガンダム』のように30年にわたって我々をトリコにする、違法ドラッグのような作品もあるわけだなァ……。

食事って

・見た目が映える(≠バエル)/美味しい (刹那的な満足)
・腹が膨れる (短期的な満足)
・栄養がある (長期的な満足)

って3つ要素があって、これは物語でも同じだとおもうんですよね(原稿はここで終わっている)

新プロジェクトX。

第一回は『シン・エヴァンゲリオン劇場版』でいいんじゃないかな(汗)
ドキュメンタリーの時の素材があるだろうし

今月いっぱい有効のクーポンがあるのでどうにか月内にはFREEDOMを観にいかねば……。

終映の心配は今のペースだとなさそうだが。

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