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@nisaonhobby そしてハマり力(ぢから)をマニーに変えることで収益をあげる運営がいるわけで、ライターの方の「正義の怒り」はごもっともなのですが、需給のバランスと、客の新陳代謝を進めるという意味では誤りはない……でいいんですかね(汗)。

最近見る例だと、Skebで推しのアバターを何万もかけて描いてもらってそのデータをX経由の(低解像度で)押し付けるという、まだるっこい貢ぎ方があるですねェ。

「推し」や「公式」にカネを貢がないとファン失格? “癒やし”より“しんどさ”が勝る「推し活疲れ」の正体

news.yahoo.co.jp/articles/1486

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 過去に筆者がネット上で目にした例に、「周りに批判されたからファンを辞める」というものがある。「おいおい、お前の本気はその程度なのか」と残念に思った。オタクとは周りに何を言われようと、周りに理解されなくても好きを貫く誇り高き存在だったはずだし、それが本来の推し活ではないだろうか。

 ところが、最近はこうしたオタクがいなくなり、オタクコンテンツを他人と交流するきっかけに活用しようという考えの人が増えた。いわば、オタクの陽キャ化が進んだように見受けられる。
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人の歴史は悲しみに満ち満ちているね……。

『創彩』は一時のフィーバーは収まったものの、新商品はキチンと量販店から消えているので(汗)、需給のバランスはとれているようだ。

ただコトブキヤの決算を見ていると、そうそう呑気な展開もしていられないようで…。

@nisaonhobby Q.次にに並ぶ作品は『わんだふるぷりきゅあ!』ですね(汗)。(製品としてあれば)

生活がかかってると、「生活のため」を免罪符にして、よこしまな判断をしてしまうことがあるのではないか。

Kindle Unlimited に東浩紀の『動物化するポストモダン』が登録された。出版当時に話題になったのは憶えているが、20そこそこの私にとっては生々しい題材であり、気になってはいたもののスルーしていた。

改めてページを繰ってみると、当時のオタクカルチャーは本当に低い位置にあり、経済的にも文化的にも低評価に甘んじていたのだなァと実感。

この出版と前後して『仮面ライダークウガ』が放送され、その方法論に基づいて後年『機動戦士ガンダムSEED』が制作されたことを考えると実に興味深い(当然のことながら、これらの現象は論考の対象にはなっていない)。

ここ数日の株の乱高下を見ていると、かつてスリーエスで開催されていた「バイナリーオプション」のイベントを思い出す(汗)。

ちょっと歴史が動きました(汗)

言えるのは来年だと思います(汗)。

みずほの確定拠出年金のサイトが落ちていて、会社員諸君の慌てっぷりがうかがえる。

そんな時は、この言葉を思い出してください。

トランキーロ!!
あっ…せんなよ。

反発してるねェ

プラウドマウンテン(2015年ジャパンカップ)だねェ

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さあ今日もアイガーもしくはナイアガラのような下りが見られるのか(汗)

どうやらパリンピックはどのゲームもリアタイせずに終わりそうだわ(汗)。

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