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一方で美少女キャラコンテンツを苦手な方が一定数いることも自覚している

コトの是非は別にして、DJみたいなストリートカルチャーって苦手なのねん

ミニ四駆もプロレスのように特色あるイベントを主催する団体が複数立ち上がると面白いかも知れない。

仕事で使ってるメンブレン式キーボードが打つたびにギシギシ言うので、今度キット付属のハイジョイングリスでもつけてやろうかと思う。ミニ四駆Fグリスは高級すぎ(汗)

おっと。色々活動に影響ある人がいるような。

YouTube、大人の同伴なしの13歳未満によるライブ配信を禁止へ

t.co/d0H8zZZj4w

まめちしき

『残酷な天使のテーゼ』を作詞した及川眠子は『新世紀エヴァンゲリオン』の内容を一切知らなかった(らしい)。

初校では「少年よキョウキになれ」というタイトル及び歌詞だったが「それはちょっと…」という意見が相次いで現在のタイトルになったとか。

勝ち取りたい ものもない
無欲な馬鹿にはなれない
それで君はいいんだよ

2000年代には「多少権利侵害をされても作品の知名度が高まるのであればよかろう。彼らはボランティアだから」という考えが主流だったが、YouTube経由で利益が発生するようになってからそのバランスが崩れてしまったよなぁ。

そのせいもあってか、私が最初に参加してた2006年くらいまでは18禁二次創作ってかなりのプレゼンスを(いいか悪いかは別にして)誇ってたけど、最近はそうでもないように思える。

まめちしき

円谷プロは二次創作を基本的に認めていない。

1970年代に、タイの制作会社が円谷英二との立ち話を根拠として二次作品を作られたりで散々な目にあってるので(詳しくは「ウルトラマン ハヌマーン」で検索すると色々出てくる)。

昨年の冬コミでは例外的に「青年向けNG、一般向けでも事後通販を行わずコミケ日程のみであれば可」という条件で認められた。

「この人に届いたらいいな」と思ってる人からリツイートなりいいね!があって「ヨシ!」と思うのはSNSの「陽」の部分であろう。

かつてはこういう陽の連鎖だけで回っていたのだが……。

「俺マシGPX」は前回の実績があるから、まあ何とかなるなる的なところはあるが、「ミニヨンナーレ」はどうなるかわからんもんな~。一か月強というのは作品制作にはちょっと短いかもだが。

【私見】2005年末のミニ四駆PRO発売時、タミヤとしては相当気合が入って様々な施策を打っていたのだが、やはり :ms_chassis: に過去のボディが使えないというのが大きなハンデだったように思える。

レツゴマシンの新車を発売したり、ホットショットやエンペラーの :ms_chassis: バージョンを投じても風向きは変わらず、ミニ四駆存続もかなり危ぶまれたのですが2009年になかばヤケで発売されたマグナムセイバー/ソニックセイバー「プレミアム」と、従来のボディがそのまま使える :s2_chassis: が潮目を変えましたね。

ここで持ち直した流れが、2012年の新シャーシ発売とジャパンカップの復活を呼び込んだと言えるでしょう。

ミニヨンクラブにはSNSにリンクしたミニ四駆キャラクターもおり、店頭配布用の冊子「少年アクセル」やそこでの連載(?)マンガとして「吉祥寺フェニックス」という作品が企画されたりしたのだが……。

「吉祥寺フェニックス」のキャラクターは今でも「ネオファルコン」や「アバンテX」のパッケージにあしらわれてたりする。

で、その後キャラクターを少し幼くして学年誌用にリブートした『ミニ四駆レーサー カケル』というマンガにつながるのである。アバンテMk.3アズールのステッカーに「Kakeru」とあるのはその名残。

かつて、2005年のミニ四駆PRO発売から2012年のミニ四駆REV発売の期間、タミヤとケイブが共同出資した「ミニ四駆ネットワークス」という会社が「ミニヨンクラブ(通称ヨンクラ)」というミニ四駆に特化したSNSを運営していた(過去形)。

その後「ミニヨンクラブ」の受け皿として「ヨンクラ」(前述のものとは別)「ミニ四駆ちゃんねる」(こっちはまだ現役だが、管理者はほとんど管理をしていない)などがモコモコしているうちに :twitter: とかFacebookとかが立ち上がって現在に至る。

その昔、〇暴シードが統一コースでの全国ランキングなんてやってたなぁ。

ただ大っきいおともだちが上の方に来てしまって、本来〇”ンダイが考えてたのとはだいぶ違ってたみたいだけど(汗)

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ミニ四駆DON

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