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劇場版『アイカツ!』で、主人公いちごはストリートミュージシャンに新曲作成を依頼するに当たって、きせかえシステム無しでのライブを敢行する。

そう、人生において大切なことは全部『アイカツ!』が教えてくれる。

でも業界にいなければそれができないか、というとそういう時代じゃないからね。まあ3DCGをグイグイ使った映画とかどなければ(それでも作るひとはいるわけだけど)市販のテクノロジーで作れるし、世界に向けて発信することもできる。
業界にいなければできないことは、平成の30年でだいぶ少なくなったのではないか。

学生時代に、ラノベのひとつの頂点である「角川スニーカー大賞」を高校生にして受賞した作家と交流して「俺はこの領域には達せられない」と自覚したのは幸いであった。

100年に一人の逸材は100年に一人しかいないから意味があるので、残りの99年分の人たちは素直に道を譲るしかない。

とかく若者が見るメディアには「夢に向かってチャレンジ」「あきらめなくてよかった」的なもん痕が躍るけど、確実な戦略とプランB、C、もっと先までないと簡単に滑って転んで即死するのが現代日本だからなぁ。

馬券20年のオジさんからすると、夢を追う若者には競馬とか競輪みたいなギャンブルを一回やってもらって、「一山当てる」の難しさを体験してもらう必要があると思うのよね。

万馬券って「万馬券が出るレースで、万馬券の対象の馬券を買ってないと当たらない」ってハナシなわけで。

最終的に勝って帰るにはどうしたらいいかを考えれば、人生というものが見えてくると思う(汗)

つまらんというかも知れないけど、万馬券を当てる人間は何もしなくても最初から当てられるんだよ。1万人にひとりくらいしかいないけど(汗)。

行ったことのあるミニ四駆店で、閉店した、もしくは閉店が決まっている店舗

・クロスガレージ(福岡)
・mini4(福岡)
・DRIBAR名古屋店
・DRIBAR LABO(大阪)
・Hideaway Garage(東京)
・はぴすまサーキット倶楽部(神奈川)
・M428(東京)

うーーーん。

おーねがいー シーンデレラー
ゆめはゆめでおーわれーなーい

ミニ四レーサーの願いは時に勝利ではなく、上川端通の「走る飾り山笠」のように、自らの誇りがコースを駆け抜けること、それだけになる。

カーネギーの「人を動かす」は、1930年代的な情緒にあふれているが名著なのでみんな読もう。

「相手は間違っているかもしれないが、彼自身には、自分が間違っているとは決して思っていないのである。だから、相手を非難しても始まらない。非難は、どんな馬鹿者でも出来る。理解することに努めねばならない。懸命な人間は、相手を理解しようと努める」

2015年からしばらくは、

:ar_chassis: のニューマシンはレツゴRR、
:ma_chassis: のニューマシンはHD四駆郎、
とキレイに分かれてたのだがな。

そろそろ戦闘力のある新型リヤモーター片軸シャーシが欲しいぞ

ひょっとして :ar_chassis: を採用して新規金型のボディを採用したマシンってトライダガーWXが最後?

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ミニ四駆DON

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