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こないだ実家を片付けてたら、2000年ごろに友人からもらったハッキネンの同人誌(!)が出てきた(汗)
当時のマクラーレンのラインナップを男女逆転した上でテニスに置き換えた「ポールをねらえ!」という罪深いマンガが大変おもしろかったです(汗)。

どうでもいい話だが、コミケで「プロ野球BL(!?)」というジャンルと同じ日になったとき、サークルカットに「1×18」といった謎の数式が並んでいて、それが背番号だと知った時の衝撃たるや。

身体の表面がチリチリと痛む……これは……疲れからくるやつか……! (島本和彦『吼えろペン』からの引用)

えのあきら先生の『ジャジャ』27巻!

これも足掛け20年かぁ。

2020年のモータースポーツで大きな話題は、米インディカーで「エアロスクリーン」が採用されること。

これによってミニ四駆のような「シングルシーターでキャノピーのあるオンロードレーシングカー」が現実のものとなる。

ただ天井は開いてるので、空力効果はあまり望めず。ドライバー保護のためです。

google.com/url?sa=t&rct=j&q=&e

先日のヨドバシ博多やビックコジマ横浜で思ったのが、少年の素組み車の前後でチューンドカーがギャンギャン言わせることで少年の、というか少年の保護者のやる気を削がないかということ。
もちろん投じているリソースがケタ違いなので当然ではあるのだが。コースに入れづらそうにしている親子連れを見ると、その辺を心配してしまう。まあ「なにくそ」と思うぐらいでないと長続きはしないわけだが。

超速GPはゲームだから、パワーとスタビリティ、加速とトップスピード、エアロ効果と重量といったトレードオフの関係性が綿密に設定されていてミニ四駆のセッティングの面白さを呼び起こしてくれる。

いま思い付いたなぞなぞ

Official髭男dismのメンバーは、麻雀をやってもツモでしか上がれません。なぜでしょう?

ぐらすホッパーに通ってたのは在福6年の内最後の9ヶ月くらいだったけど、源さんとは結構みっちり話し込んだなぁ(汗)。

オカダ、オールスター戦“プロレス五輪”計画 宮原、清宮らとの対戦に興味(デイリー)

headlines.yahoo.co.jp/hl?a=202

おい大丈夫か。過去の「オールスター戦」は3.11チャリティーのものを除くと結構な黒歴史だぞ(汗)。

そういえば:

福岡でなじみのバー(バレバレ)が生ビールをやめて瓶ビールに切り替えていた。
いまのお客さんは「とりあえずビール」ではなくいきなりハイボールというのが少なくないという。まあ昨今の糖質忌避の流れの中では仕方がないことか。
で、従来ハイボールが占めていた、2番手・3番手のポジションにレモンハイが入り込みつつあるのだろう。

流行は字のごとく流れゆくもの。とはいいつつ :t_toriaezu:

「販売数が予想をはるかに上回り、店頭でも品薄の状態になっている」。コカ・コーラが缶酎ハイ「檸檬堂」の出荷を一時取りやめ、在庫を十分に確保できる体制を整えたうえで1月中の再開を目指します。(日経)
t.co/EIuAEuBGYx

おおおーい!!
って月内には再開するのね。

SENMUさん主催のライキリのコンデレ、くまモン積んでるからササッとやってみるかな……。

ガンダブレイカーが、「実物のガンプラでは難しい組み合わせで機体をつくり、戦わせる」という、実体験<(右大なり)ゲームという関係なのに対して、超速GPは「実際のミニ四駆は改造技術が高度過ぎて初心者ではなかなか太刀打ちできないが、予算や供給されるパーツが制限された中でなら低速度域でも楽しめる(かも)」という、実体験>(左大なり)ゲームという関係になっているのが実に興味深い。

超速GPを軽くプレイした印象では、やはりミニ四駆には予算上限を設けてトレードオフによる戦略性を持たせた方が、少人数でのレースは面白くなる気がした。

何十人・何百人と集まるレースでは管理が難しくなるだけなので意味は無いのだが。

イアン・ソープが着てた水着はスピード社のサポートを受けてないと買えなかったんだっけ?

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ミニ四駆DON

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